Stripe Apps の List コンポーネント

事前設定されたさまざまなフォーマットで情報のリストを表示します。

SDK バージョン

List コンポーネントをアプリに追加するには、以下のようにします。

リストアイテムに対する press イベントに応答するには、onAction ハンドラを使用します。

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プロパティータイプ

プロパティー	タイプ
`children`	必須 `React.ReactNode` 1 つ以上の `ListItem` コンポーネント。
`onAction`	オプション `((id: React.Key) => void) \| undefined` 押された `ListItem` に対応するキーを受け取る、Press イベントハンドラー。

children

必須

React.ReactNode

1 つ以上の ListItem コンポーネント。

onAction

オプション

((id: React.Key) => void) | undefined

押された ListItem に対応するキーを受け取る、Press イベントハンドラー。

すべてのリストは、ListItem コンポーネントのコレクションで構成されます。key プロパティを使用して各リストアイテムを一意に識別します。

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プロパティー	タイプ
`icon`	オプション `React.ReactNode` コンテンツと説明の左側に表示されるアイコン。両方が存在する場合、`image` によって上書きされます。
`id`	オプション `string \| undefined` アイテムの ID。これは `List` の `onAction` ハンドラーに渡されます。
`image`	オプション `React.ReactNode` コンテンツと説明の左側に表示される画像。両方が存在する場合、`icon` を上書きします。
`secondaryTitle`	オプション `React.ReactNode` `ListItem` コンポーネントの 2 次コンテンツ。
`size`	オプション `("default" \| "large") \| undefined` `ListItem` コンポーネントのサイズ。
`title`	オプション `React.ReactNode` `ListItem` コンポーネントのタイトルコンテンツ。
`value`	オプション `React.ReactNode` アイテムの右側に表示する値。

secondaryTitle プロパティを使用して、リストアイテムに副題を追加できます。

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ListItem の value プロパティは任意の JSX を受け付けることができます。

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一部のインタラクティブなコンポーネントは ListItem の value プロパティとして機能しないことに注意してください。