API 認証方法
アプリのユースケースに最適な API 認証方法を選択してください。
ユーザーに代わって Stripe API へのリクエストを認証するには、アプリで次の 3 つの方法のいずれかを使用します。
方法 | 説明 | ユースケース |
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プラットフォームキー デフォルト | アカウントのシークレット API キーがユーザーのアカウントに代わって Stripe API へのリクエストを行います。 |
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OAuth 2.0 | 業界標準の OAuth 2.0 を使用して、Stripe API とやり取りするためのアクセストークンを生成します。代理で運用しているアカウントに対するアクセストークンを使用して Stripe SDK を初期化します。 |
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制限付き API キー | ユーザーがアプリをインストールすると、Stripe は許可された制限付き API キーを生成します。ユーザーはこの API キーをコピーして、Stripe とやり取りするソフトウェアに貼り付ける必要があります。 |
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設定
API 認証方法を設定するには、アプリのマニフェストの stripe_
を編集します。設定手順については、上表に記載されているリンク先ページをご覧ください。
stripe-app.json
{ "id": "com.example.app", "version": "0.0.1", "name": "Your Stripe App", "distribution_type": "public", "permissions": [], "stripe_api_access_type": "platform" | "oauth" | "restricted_api_key", }