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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Address Element

Address Element を使用して、アプリ内実装で完全な請求先住所と配送先住所を収集します。

Address Element は、完全な住所を受け付けるための埋め込み可能な UI コンポーネントです。配送先住所を収集する場合や、税務上の理由などで完全な請求先住所が必要な場合に使用します。

次のような機能があります。

  • グローバルサポート: 右から左に記述する住所形式を含めた、236 種類の地域固有の住所形式に対応
  • オートコンプリート: 標準搭載の住所オートコンプリート機能によって、決済フローをスピードアップし、検証エラーを抑えて、購入完了率を高める
  • 保存されている住所を事前入力: 顧客の住所がすでに保存されている場合、ページの読み込み時に住所を事前入力する
  • デザインのカスタマイズ: Appearance API を使用して、ページのデザインに合わせて Address Element をカスタマイズする
  • Seamless Elements integration: Reuse an existing Elements instance to save time, and pass data automatically with the Payment Sheet and Payment Element
  • あらゆるデバイスのサポート: ウェブ、iOS、Android、React Native モバイル SDK に使用できる
ユーザーが「配送先住所を追加」オプションを選択した場合の決済プロセスの例。その後、新しい画面に遷移するので、配送先住所をフォームに入力します。住所を入力すると、オートコンプリートの候補が表示され、そこから選択できます。

ガイドを見ながら始めましょう

住所を収集
iOS
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