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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

デプロイのチェックリスト

このチェックリストを使用すると、Stripe Terminal を円滑にデプロイできます。

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チェックリストの進捗状況

各項目を完了してチェックマークを付けると、各チェックボックスの状態がブラウザーのキャッシュに保存されます。いつでもこのページを参照して、完了済みの項目を確認できます。

Stripe Terminal では、Stripe を実際に使用するためにハードウェアとソフトウェアを導入する必要があります。組み込みを開発する際は、このチェックリストを確認して、重要なステップをすべて終えるようにしてください。

順序が違ってもかまいませんが、Terminal の導入全体を理解することにより、ステップごとのつながりを把握できるようになります。

Stripe Terminal の組み込みガイドに従った後は、アプリケーションが正しく設定されていることを確認します。

  • ConnectionToken ライフサイクルを処理するため、クライアントアプリケーションの ConnectionToken を作成するエンドポイントをバックエンドで設定します。このエンドポイントを認証し、リーダーにアクセスできる人物を制御します。アプリケーションで ConnectionToken をハードコード化しないでください。リーダーに再接続できなくなります。Verifone P400 や BBPOS WisePOS E などの、スマートリーダーへのアクセスを詳細に制御するには、場所を使用します。

  • PaymentIntent の capture_method を manual として定義している場合、SDK が処理済みの PaymentIntent をお使いのアプリケーションに返す時点では支払いはオーソリされていますが、キャプチャーされていません。売上の回収を完了するには、PaymentIntent をキャプチャー する必要があります。

    アプリケーションが SDK から処理済みの PaymentIntent を受信したら、必ずアプリケーションからバックエンドに、その PaymentIntent をキャプチャーするように通知するようにしてください。

  • 紙またはメールで領収書を受け取るオプションを顧客に提供します。Stripe の構築済みの領収書を使用するか、Stripe API の領収書データを使用して、ビジネスのカスタムの領収書を構築できます。アプリケーションを使用して本番環境で支払いを作成するときに、領収書を受け取れるかどうかをテストします。

    顧客にカスタムの領収書を提供する場合は、不審請求の申請時の反証資料として各領収書のコピーを保存しておいてください。Stripe の事前構築済みの領収書を使用する場合は、領収書のコピーが自動的に保存され、ダッシュボードで表示できます。

  • 意図しないオーソリや、未キャプチャーの売上が発生しないようにするため、毎日、業務終了後にサーバーの内部注文システムで支払いを照合します。

    • ユーザーがアプリケーションの決済フローを早く離れると、PaymentIntent が未キャプチャーとなる可能性があり、これがカード保有者には意図しないオーソリに見えることがあります。
    • 同様に、PaymentIntent をキャプチャーするようにバックエンドに通知するアプリケーションからのリクエストが失敗して、売上の回収が未完了に終わる場合があります。
  • BBPOS Chipper 2X BT は自動更新されないため、アプリケーションで更新に対応することが重要です。更新はまれですが、通常重要な機能や修正が含まれています。アプリケーションが以下をサポートしていることを確認してください。

    1. まず、更新が提供されているかどうかを確認します。
    2. 更新が提供されている場合は、更新にかかる推定時間と、続行またはキャンセルのオプションを UI に表示します。
    3. 更新の進行中はリーダーの電源を入れたままにして近くに置いておくように、UI でユーザーに伝えます。ユーザーがそのページから移動できないようにブロックします。
    4. 更新の進捗状況を視覚的に示すインジケーターを表示します (パーセントや進捗状況バーなど)。

    UI のリファレンスとして、サンプルアプリケーション (iOS、Android) をご覧ください。

  • Verifone P400 や BBPOS WisePOS E などのスマートリーダーの場合、アプリケーションをリーダーに接続する前に、アカウントにリーダーを登録する必要があります。

    リーダー登録の処理方法は、以下のようにユースケースによって異なります。

    • 展開サイズ: 小規模な展開では、Stripe ダッシュボードで各リーダーを登録します。リーダーをさまざまな場所に届ける必要がある大規模な展開では、サイトマネージャーが自社の Stripe アカウントに新しいリーダーを追加できるようにする必要があります。他の人が Stripe アカウントにリーダーを登録できるように、アプリケーションにワークフローを構築してください。リーダーを登録するエンドポイントは、サーバー側で呼び出す必要があります。クライアントアプリケーションからのリーダーの登録をサポートする場合は、アプリケーションがバックエンドと通信してリーダーを登録する必要があります。

    • Connect の使用: Connect のダイレクト支払いを使用する場合は、Stripe-Account ヘッダーを使用して、連結アカウントにリーダーを登録します。デスティネーション支払いでは、新しいリーダーをプラットフォームアカウントに登録します。

  • ビジネスが対面支払いを受け付ける実際の稼働場所ごとに、Terminal の Location (場所) オブジェクトを作成します。各リーダーを特定の場所に登録して、適切な地域設定がダウンロードされるようにする必要があります。

    スマートリーダーの場合は、リーダーの登録時に場所を指定できます。Bluetooth 型リーダーの場合は、リーダーへの接続時に場所を指定できます。

  • アプリケーションが、検索されたリーダーの最新リストを表示できるようにします。このリストにはそれぞれのラベルまたはシリアル番号も記載される必要があります。UI の例については、サンプルアプリケーションをご覧ください。

    モバイルアプリを複数の Bluetooth リーダーで使用することが想定される場合は、Bluetooth 近接センサーによる検出方法を使用します。リーダーをアプリデバイスに近づけて持ち、複数の色でライトが点滅するまで待つように、アプリの手順説明に記載します。必ず、アプリの UI でリーダー検出プロセスをキャンセルできるようにします。

    Verifone P400 または BBPOS WisePOS E を使用する場合は、リーダーと、アプリケーションを実行しているデバイスの両方が正しい LAN 上にあることを確認します。正しい LAN を確認するよう、アプリケーションの手順説明に記載してください。

  • Stripe は定期的に、新機能、バグ修正、セキュリティー更新を含む更新をリリースしています。SDK は、新しいバージョンが利用可能になり次第すぐに更新してください。現在利用可能な SDK は以下のとおりです。

    • Stripe Terminal Android SDK
    • Stripe Terminal iOS SDK
    • Stripe Terminal JavaScript SDK
    • Stripe Terminal React Native SDK

BBPOS および Chipper™ の名称およびロゴは BBPOS Limited の米国および/またはその他の国における商標または登録商標です。Verifone® の名称およびロゴは Verifone の米国および/またはその他の国における商標または登録商標のいずれかです。これらの商標の使用は BBPOS または Verifone による何らかの承認を意味するものではありません。

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