Stripe アプリ内決済
モバイルアプリに決済機能を構築します。
UI コンポーネントのセットである Stripe のアプリ内決済を使用して、モバイルアプリで決済フローを構築しましょう。iOS、Android、React Native SDK を使って構築を始めましょう。すべての Elements をカスタマイズして、アプリの外観やブランドのイメージに合わせることができます。

アプリで決済を受け付ける
アプリ内決済を利用して決済を受け付けます。Payment SheetとPayment Elementの2つの支払い UI から選択できます。
機能
世界の 100 以上の決済手段にアクセス: Apple Pay、Link、その他の一般的な決済手段が自動的に有効になります。
動的な決済手段: 決済手段を動的に並べ替えおよび表示することで、決済手段のコードを簡素化し、新しい決済手段の A/B テストを開始します。
アプリに合わせた UI カスタマイズ: アプリのデザインに合わせて UI を変更します。レイアウトは一貫したまま、色やフォントなどを変更できます。
住所収集: あらゆる決済手段で請求先住所の一部または全部を収集します。
クレジットカードや銀行口座の保存と表示: クレジットカードや銀行口座の保存、再利用、管理ができます。また、初回の決済なしで顧客の決済詳細を保管することができます。
その他のアプリ内 Element
ユースケースに最も適した Element を使用することができます。たとえば、Address Element を使用して、配送先住所を収集したり、支払い情報とは別に請求先住所を収集したりすることが可能です。