# 決済フォームに外部の決済手段を追加する PaymentElement 内に Stripe 外の決済手段を表示します。 Stripe PaymentElement では、多数の[外部の決済手段](https://docs.stripe.com/payments/external-payment-methods.md?platform=web#available-external-payment-methods)が表示されます。外部の決済手段とは、Stripe ダッシュボードに実装されていない決済手段と定義します。この代わりに、外部 URL にリダイレクトして支払いを行います。取引はすべて Stripe 外で行われ、金額、通貨、ステータスなどの情報は一切表示されません。また、これらの支払いは Stripe ダッシュボードのどこにも表示されません。このような取引が発生しても、Stripe が決済手数料を徴収することはありません。 支払いが外部で回収される場合、Magento の注文と外部支払いの間で消し込みは行われません。注文のステータスは保留中の支払いのままで、支払いステータスの詳細も表示されません。これは、消し込みを実行する必要があることを意味しています。 Stripe は、外部支払いを Magento の注文と照合する方法のガイドラインを用意していません。消し込みを実行するには、外部の決済手段のサポートチームに実装ガイドをお問い合わせください。 このガイドでは、外部の決済手段を有効にして購入ページに表示する方法についてのみ説明します。顧客が「注文」ボタンをクリックすると、外部決済手段に指定した外部 URL にリダイレクトされます。 ## 新しいモジュールを作成する 次のディレクトリー構造で新しいモジュールを作成します。`Vendor` を任意のベンダー名に置き換えます。 ``` app/code/Vendor/StripeCustomizations/ ├── etc/ │ ├── module.xml │ └── di.xml ├── Plugin/ │ └── Helper/ │ └── PaymentMethodPlugin.php └── registration.php ``` `registration.php` 内で、モジュールを Magento に登録します。 ```php ``` `etc/di.xml` 内で、以下のプラグインを定義します。 ```xml ``` `Plugin/Helper/PaymentMethodPlugin.php` 内で、afterMethod インターセプターを追加します。 ```php 'external_payment_method_code', 'redirect_url' => "https://example.com/checkout?merchant=stripeintegration&amount=" . $quote->getGrandTotal() * 100 ]; return $result; } } ``` モジュールを有効化します。 ```sh php bin/magento module:enable Vendor_StripeCustomizations php bin/magento setup:upgrade php bin/magento cache:clean php bin/magento cache:flush ```