商品税コードセレクター非公開プレビュー
連結アカウントが税コードで商品を分類できるようにします。
商品税コードセレクターコンポーネントを実装すると、連結アカウントで商品を分類できるようになります。連結アカウントは通常、プラットフォーム内の商品ページでこのコンポーネントを操作します。このコンポーネントは、ソフトウェアプラットフォームとマーケットプレイスの両方のユーザーインターフェイスへの実装に適しています。連結アカウントは、商品税コードセレクターを使用することで、各商品に適した税コードを選択できます。プラットフォームまたは連結アカウントのいずれかは税金の徴収義務を負います。
Stripe Tax と連携しているプラットフォームの場合、税金を正しく計算するには、Stripe Tax の商品税コードを指定する必要があります。
商品税コードセレクターコンポーネントは、Tax codes API を使用して、利用可能なすべての税コードを表示します。連結アカウントが新しい商品税コードを選択すると、リッスン可能なイベントハンドラが呼び出されます。これを使用して、プラットフォーム内の商品税コードを更新します。このコンポーネント内の税コードはすべて、Connect の埋め込みコンポーネントがサポートしているすべての言語に翻訳されます。
商品税コードセレクターコンポーネントを実装する
Account Session (アカウントセッション) の作成時に、components
パラメーターに product_
を指定して、商品税コードセレクターコンポーネントを有効にします。
アカウントセッションを作成して、Connect.js を初期化した後に、商品税コードセレクターコンポーネントをフロントエンドに表示します。
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