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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

支払いの詳細

特定の支払いの詳細を表示し、ユーザーが不審請求の申請を管理したり、返金を実行できるようにします。

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このコンポーネントは payments のサブセットであり、所定の決済の詳細なオーバーレイを提供します。支払いの詳細コンポーネントによって表示される UI は、ユーザーが決済の行をクリックするときに表示される payments コンポーネントのオーバーレイに相当します。

payment-details コンポーネントを使用して、支払い詳細のオーバーレイを呼び出します。この際にウェブサイトに payments リスト全体をインライン化する必要はありません。これにより、既存の UI (支払いリストなど) から支払い詳細のオーバーレイを呼び出して Stripe の詳細ビューと統合できるため、顧客による支払いの詳細の表示、返金の発行、不審請求が申請された支払いの管理が可能になります。

デフォルトでは、埋め込みコンポーネントでの、デスティネーション支払いと支払いと送金別方式についての情報の表示は限定的です。顧客情報、支払い方法、支払い金額の詳細へはアクセスできません。 destination_on_behalf_of_charge_management機能により、連結アカウントはデスティネーション支払いによる追加情報を確認でき、返金の実行や不審請求の申請の管理を行います。

アカウントセッションの作成時に、components パラメーターで payment_details を指定して、支払いの詳細を有効にします。payment_details で features パラメーターを指定することにより、支払いの詳細のコンポーネントの個々の機能を有効または無効にすることができます。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/account_sessions \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d account=
{{CONNECTED_ACCOUNT_ID}}
\ -d "components[payment_details][enabled]"=true \ -d "components[payment_details][features][refund_management]"=true \ -d "components[payment_details][features][dispute_management]"=true \ -d "components[payment_details][features][capture_payments]"=true \ -d "components[payment_details][features][destination_on_behalf_of_charge_management]"=false

アカウントセッションを作成して、ConnectJS を初期化すると、フロントエンドに支払いの詳細のコンポーネントを表示できます。

payment-details.js
JavaScript
// Include this element in your HTML const paymentDetails = stripeConnectInstance.create('payment-details'); paymentDetails.setPayment('{{PAYMENT_INTENT_OR_CHARGE_ID}}'); // use setOnClose to set a callback function to close payment-details paymentDetails.setOnClose(() => { paymentDetails.remove(); }); container.appendChild(paymentDetails);

注

For destination charges and separate charges and transfers, the PaymentIntent doesn’t exist on the connected account. Instead, pass the associated charge ID that belongs to the connected account.

payment details コンポーネントは、支払いタイプごとに異なる情報を示し、異なる機能をサポートします。

  • ダイレクト支払いの場合、連結アカウントはすべての情報を表示できます。アカウントセッションの作成時に対応する機能を有効にした場合は、返金の管理、不審請求の申請の管理、支払いのキャプチャーも行うことができます。
  • デスティネーション支払いと支払いと送金別方式の場合、連結アカウントはこの選択された支払いに関連付けられた送金オブジェクトのみを表示でき、これに含まれる情報は限定的です。
  • on_behalf_of 属性が指定されたデスティネーション支払いの場合、連結アカウントは destination_on_behalf_of_charge_management 機能が有効な場合にすべての情報を表示できます。この機能が有効になっている場合、対応する機能を有効にすることで、返金および不審請求の申請の管理を有効にすることもできます。

連結アカウントによるデスティネーション支払いの管理を許可する

destination_on_behalf_of_charge_management 機能を true に設定すると、連結アカウントは支払いコンポーネントで on_behalf_of 属性が設定されているデスティネーション支払いを表示および管理できます。dispute_management 機能も有効にすると、連結アカウントは不審請求の申請の処理に直接参加することもできます。

destination_on_behalf_of_charge_management 機能を有効にすることには、次の制限があります。

  1. 支払いのステータスや支払い方法で絞り込むことはできません。
  2. 特定のデータ列のエクスポートはできません。

デスティネーション支払いに対する不審請求の申請を管理する

dispute_management と destination_on_behalf_of_charge_management を両方とも有効にすると、連結アカウントは、on_behalf_of 属性が自身に設定されたデスティネーション支払いに対する不審請求の申し立てについて、反証資料の更新と変更、反論、および承諾を行うことができます。

For destination charges, with or without on_behalf_of, Stripe debits dispute amounts and fees from your platform account.

We recommend setting up a webhook to listen to dispute created events. When that happens, you can attempt to recover funds from the connected account by reversing the transfer through the Dashboard or by creating a transfer reversal.

If the connected account has a negative balance, Stripe attempts to debit its external account if debit_negative_balances is set to true.

If you challenge the dispute and win, you can transfer the funds that you previously reversed back to the connected account. If your platform has an insufficient balance, the transfer fails. Prevent insufficient balance errors by adding funds to your Stripe balance.

よくある間違い

Retransferring a previous reversal is subject to cross-border transfer restrictions, meaning you might have no means to repay your connected account. Instead, wait to recover disputed cross-border payment transfers for destination charges with on_behalf_of until after a dispute is lost.

サポートされているパラメーター

この埋め込みコンポーネントは、次のパラメーターに対応します。

メソッドタイプ説明
setPaymentstringオーバーレイに表示する決済、支払い、または PaymentIntent の ID。これは連結アカウントでの決済、支払い、または PaymentIntent の ID にする必要があります。この属性が定義されていない場合、埋め込みコンポーネントには何も表示されません。この ID を取得するには、Charge (支払い) API をクエリするか、実装で作成または保存されている決済 ID を使用します。必須
setOnClose() => voidユーザーがオーバーレイを閉じたときにこのイベントを送信します。

このコンポーネントの閉じる動作を有効にするには、setOnClose を呼び出して close イベントをリッスンします。

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