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ホーム開発者向けリソースChangelogClover2025-11-17.clover

メモ

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

不正利用される可能性のある Issuing Cards に対する警告を追加

新機能

Issuing Cards はカード保有者が侵害の報告をしたタイミングを latest_fraud_warning プロパティーで示すようになり、それがカード発行会社が該当するカードの無効化および再発行を行う際の指標となります。

影響

このプロパティーを監視してカードが不正利用される可能性がないか確認することをお勧めします。このプロパティーを使用してカードのステータスを変更しカードを利用した不正取引を防止しましょう。このフィールドに値がある場合にはカードが不正利用された可能性を示しています。

カード保有者が不正利用を報告した結果、カードの不正利用警告ステータスが変更されたときにsuing_card.updated Webhook イベントを監視して確認します。Stripe の不正利用検出システムが侵害の可能性を検知した場合に Advanced Fraud Tools がこのフィールドに追加の更新情報を提供します。

詳しくは Stripe Issuing による不正管理をご覧ください。

変更点

パラメーター変更するリソースまたは エンドポイント
latest_fraud_warning追加済み
Issuing.Card

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-11-17.clover を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

関連する変更

  • Issuing Authorizations に不正利用リスクの評価機能を追加
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