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ホーム開発者向けリソースChangelogBasil2025-06-30.basil

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Visa コンプライアンスに関する不審請求の申し立てを追加

新規情報

Visa コンプライアンスに関する不審請求の申し立ては、取引が Visa のネットワークル規則に準拠していないとカード発行会社が判断した場合に発生します。これらの申し立てが当事者間で解決できない場合、Visa は手数料で解決します。

This release adds Visa compliance disputes to the Stripe API. You can now determine if it’s a compliance dispute with the payment_method_details.card.case_type parameter. With this, the enhanced_eligibility_types parameter now contains the visa_compliance value.

Visa コンプライアンスに関する不審請求に異議を申し立てる場合、Stripe は標準の不審請求関連手数料に加えて、ネットワークコストをカバーするための手数料を徴収します。不審請求の申し立てでお客様の主張が認められた場合、この手数料は返金されます。

影響

To contest a Visa compliance dispute, you must acknowledge the network fee by setting the evidence.enhanced_evidence.visa_compliance.fee_acknowledged parameter on the Dispute to true when submitting dispute evidence.

After you acknowledge the fee, the evidence_details.enhanced_eligibility.visa_compliance.status value changes to fee_acknowledged.

Visa コンプライアンスに関する不審請求の申し立てへの対応についてご紹介します。

変更点

値変更する列挙値
compliance追加済み
Dispute.payment_method_details.card.case_type
フィールド変更する送信元 → 送信先
Dispute.enhanced_eligibility_types変更しました
literal('visa_compelling_evidence_3') → enum('visa_compelling_evidence_3'|'visa_compliance')

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-06-30.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

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