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BBPOS WisePad 3 を設定する

BBPOS WisePad 3 を設定する方法をご紹介します。

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利用可能な国:

BBPOS WisePad 3 はモバイルアプリケーション用のハンドヘルドリーダーです。Bluetooth Low Energy (BLE) または USB (Android のみ) を使用して、モバイルデバイス上の Stripe Terminal SDK に接続します。WisePad 3 はディスプレイと PIN パッドを備え、PIN 認証が比較的一般的に使用されている国々での使用に対応します。

このリーダーは iOS、Android、React Native の SDK と互換性があります。リーダーの各部と機能については、BBPOS WisePad 3 の製品シートをご覧ください。

警告

Stripe のリーダーは防液仕様ではないため、利用者にはデバイスを乾いた状態に確実に保つために適切な対策を講じることをお勧めします。デバイスに液体が浸入した場合は、デバイスの使用を中止し、デバイスを再使用または充電する前に完全に乾燥させることをお勧めします。乾燥してもデバイスが正常に動作しないか、正しく充電されない場合は、デバイスを交換する必要があります。

リーダーの電源をオンまたはオフにする

BBPOS WisePad 3 リーダーをオンにするには、PIN パッドの右上にある電源ボタンを長押しします。ディスプレイの電源が入り、デバイスのスプラッシュ画面が表示されます。

数秒間操作をしないと、ディスプレイが薄暗くなります。操作がなく、アプリケーションに接続されない状態が 5 分以上続くと、ビープ音が鳴り、電源が切れます。リーダーの電源を手動でオフにするには、電源ボタンを長押しし、LED ディスプレイに「Power off? (電源を切りますか?)」プロンプトが表示されたら緑色のエンターボタンを押して確定します。

注

通常の使用では、リーダーの充電は 1 日 1 回で十分です。リーダーは通常、1 回の充電サイクルで約 600 回の接触取引、または約 800 回の非接触取引に対応できます。

リーダーを充電する

BBPOS WisePad 3 を充電するには、付属のケーブルまたは USB-A to USB-C ケーブルを使用します。

リーダーのデフォルトの言語

BBPOS WisePad 3 は、リーダーインターフェイスで直接リーダーの言語を変更できます。リーダーを Location (場所) に登録すると、リーダーは、その地域に対応する言語パックがインストールされていなければ、そのパックをインストールします。使用できる言語オプションを表示して言語を選択するには、Power / Settings (電源 / 設定) ボタンをクリックし、矢印キーを使用して下にスクロールして言語選択メニューに移動します。希望の言語をハイライトし、緑の Enter (入力) キーを押します。

リーダーのアクセサリー

BBPOS WisePad 3 用に独自のアクセサリーを設計することができます。BBPOS WisePad 3 機械設計ファイル (.STP) をダウンロードするには、まず Terminal 設計ファイルライセンス規約を確認し、同意する必要があります。以下のファイルをダウンロードすると、ライセンスに記載されている規約に同意したものとみなされます。

Stripe 設計ファイルをダウンロード

参照情報

  • 実装方法を設定する
  • WisePad 3 のリファレンス

BBPOS および Chipper™ の名称およびロゴは BBPOS Limited の米国および/またはその他の国における商標または登録商標です。Verifone® の名称およびロゴは Verifone の米国および/またはその他の国における商標または登録商標のいずれかです。これらの商標の使用は BBPOS または Verifone による何らかの承認を意味するものではありません。

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