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領収書でチップを回収する

顧客が領収書にチップを追加できるようにする方法をご紹介します。

利用可能な国:

一部のビジネスタイプでは、カードのオーソリ後に顧客が取引に対してチップを追加できます。これは、飲食業と接客業 (レストランやバーなど) でよくみられる処理で、顧客は領収書にチップを追加できます。

アメリカでは、PaymentIntent の確定後に、オーソリされた金額を超えてキャプチャーすることでチップを回収できます。これは、オーバーキャプチャーとして知られています。PaymentIntent のキャプチャー後に、顧客はキャプチャー済みの全額が明細書に反映されていることを確認します。

チップを回収するには capture_method を manual に設定し、PaymentIntent を作成して確定します。オーバーキャプチャーの対象となるかどうかを判断するには、PaymentIntent の latest_charge を展開して、overcapture_supported プロパティを調べます。

Command Line
cURL
Stripe CLI
Ruby
Python
PHP
Java
Node
Go
.NET
No results
curl -G https://api.stripe.com/v1/payment_intents/{{PAYMENT_INTENT}} \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d "expand[]"=latest_charge

次に、確定済みの PaymentIntent とチップ金額の合計に相当する amount_to_capture を指定し、オーソリされた金額を超える額をキャプチャーします。

Command Line
cURL
Stripe CLI
Ruby
Python
PHP
Java
Node
Go
.NET
No results
curl https://api.stripe.com/v1/payment_intents/{{PAYMENT_INTENT_ID}}/capture \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d amount_to_capture=1800

オーバーキャプチャーを行うと、チップを含む新しい合計を反映して、PaymentIntent の amount が更新されます。追加のオーソリは発生しないため、顧客のクレジットカード明細書にすぐには反映されません。オーソリされた元の金額を確認するには、PaymentIntent の基になる Charge オブジェクトの、amount_authorized フィールドを使用します。

限度額

PaymentIntent のオーソリ済み amount の 50% と、50 USD のいずれか大きい金額を上限として、オーバーキャプチャーを実行できます。たとえば、PaymentIntent のオーソリ済みの amount が 40 USD の場合、90 USD までキャプチャできます。PaymentIntent の amount が 100 USD の場合、150 USD までキャプチャーできます。

この制限より多くの金額をキャプチャーする必要がある場合は、次の 2 つの選択肢があります。

  • MCC が利用対象になっている場合は、増分オーソリを使用して、PaymentIntent の amount を増やすことができます。
  • 最初の PaymentIntent の generated_card 支払い方法を使用して、チップ金額をキャプチャーする新しい PaymentIntent を作成できます。

利用可能対象

対象になっている加盟店カテゴリーコード (MCC) を持つアメリカのビジネスは、Visa、Mastercard、ディスカバー、アメリカン・エキスプレスを使用した支払いで領収書上でのチップ加算を使用できます。

次のカテゴリーのビジネスは、オーバーキャプチャーを使用してチップを受け取ることができます。

  • タクシーとリムジン
  • 飲食店、レストラン
  • 飲み屋 (アルコール飲料)
  • ファストフード店
  • 美容院および理容店
  • ヘルスおよびエステティックサロン

加盟店カテゴリーコード (MCC)

加盟店カテゴリーが対象となるかどうか不明な場合には、サポートまでお問い合わせください。Connect ユーザーの場合は、業態と一致するように連結アカウントの加盟店カテゴリーコードを設定してください。

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