インポート済みデータを管理する
既存のインポート済みデータを検索して管理します。
データをインポートしたら、ダッシュボードでそのデータを管理できます。
CSV インポート
CSV をアップロードした後でこのタブを更新すると、インポートのステータスが表示されます。インポートのタイプを確認できるように、各インポートの前に Transaction (一般インポート) または Exclusion (除外インポート) のタグが表示されます。
インポートが成功すると、インポートされた行数が表示されます。インポートされた取引または除外のリストに移動するには、取引を表示するまたは除外項目を表示をクリックします。インポートが失敗した場合は、発生したエラーと、そのエラーが発生した各行が表示されます。
取引
リストビューから、インポートしたすべての取引を表示するページ分割されたビューを確認できます。Stripe 取引の場合は、ダッシュボードのメインの取引ページへのリンクが表示されます。
列の形式は CSV の形式に従っており、それにステータス列が追加されています。Active ステータスは Revenue Recognition レポートにインポートされたデータが含まれていることを示します。Processing ステータスは Stripe のシステムがインポートされたデータを記録したものの、収益認識レポートにはこのデータがまだ含まれていないことを示します。
複数に分割された取引にはキャラットアイコンが付いており、このアイコンをクリックすると該当する分割取引が表示されます。
フィルタリング
取引リストでは、インポートしたデータに関連するすべての日付のフィルタリングがサポートされています。また、ソース、取引 ID、分割取引 ID をフィルタリングすることもできますが、これらの値は完全一致である必要があります。
削除
取引を削除するには、そのチェックボックスを選択して削除をクリックします。Revenue Recognition レポートに削除が反映されるまでに最大 36 時間かかる場合があります。
除外
リストビューから、インポートしたすべての除外済み取引を示すページ分割されたビューを確認できます。請求書アイテム以外の取引の場合は、ダッシュボードのメインの取引ページへのリンクが表示されます。
列は除外の CSV の形式に従っており、それにステータス列が追加されています。Active ステータスは Revenue Recognition レポートから取引が除外されたことを示します。Processing ステータスは Stripe のシステムが除外される取引を記録したものの、Revenue Recognition レポートではこのデータがまだ除外されていないことを示します。
絞り込む
除外リストでは、除外された取引の ID を完全に一致する値で絞り込むことができます。
削除
除外を差戻すには、取引のチェックボックスを選択して削除をクリックします。Revenue Recognition レポートに差戻しが反映されるまでに最大 36 時間かかる場合があります。