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税率と納税者番号

下書きの請求書に税率を割り当てて、Stripe で税額が計算されるようにします。

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税率を定義する必要がない税金の自動計算をご希望の場合は、Stripe Tax を使用してください。

税率を作成したら、それを次のように割り当てることができます。

  • 個別の請求書アイテム
  • 請求書全体の小計に対して。

注

請求書アイテムごとに個別に税率を割り当てることをお勧めします。

アイテムごとに税率を設定する

ダッシュボードまたは API を使用して、個々の項目に税率を設定できます。各項目には最大 10 の税率を設定できます。

ダッシュボードで請求書を作成している場合は、個々のラインアイテムに税率を割り当てます。

請求書全体にデフォルトの税率を設定する

販売する商品のタイプが 1 つの場合や、税に関する要求が簡単な場合は、請求書にデフォルトの税率を設定できます。デフォルトの税率は、その請求書のすべてのラインアイテムに適用されます。より複雑なユースケースでは、アイテムレベルの税率を設定して、デフォルトの税率を上書きすることもできます。各請求書には、デフォルト税率を最大 5 つ追加できます。

ダッシュボードで請求書を作成している場合は、アイテムの追加後にデフォルトの税率を割り当てることができます。

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