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請求書の自動進行

Stripe Invoicing での自動進行と自動請求の処理方法についてご紹介します。

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明示的に無効にしない限り、ダッシュボードで作成した請求書は、下書き状態を終了すると自動的に確定されます。ただし、API を使用して作成した請求書は自動的に確定されません。この場合、請求書の auto_advance プロパティを true に設定して、自動回収を有効にする必要があります。また、関連するイベントを受信するように Webhook エンドポイントを構成する必要もあります。auto_advance を false に設定した場合、請求書のステータスはお客様手ずから変更しなければなりません。詳細については、Webhook エンドポイントと請求書の確定をご覧ください。

注

自動請求を有効にすると、Stripe は請求書の支払いを促すために、ドラフトの請求書を 1 時間後に自動的に確定するなど、あらゆることを行います。この待機期間中、請求書のステータスは Scheduled となります。

自動進行を更新する

draft や open の請求書では auto_advance プロパティーを切り替えることができます。ステータスが uncollectible、void、または paid とマークされた請求書では自動進行と自動請求は行われません。これらの請求書の auto_advance は常に false に設定されます。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/invoices/id \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d auto_advance=false

自動進行を一時停止する

状況によっては、Stripe による請求書の回収処理の自動進行を停止しなければならないことがあります。以下に例を示します。

  • 独自のビジネスロジックを使用して、請求書のライフサイクルを管理する。
  • 請求書のメール送信をするかどうかとそのタイミングを請求書ごとに決定する。

これらのケースのいずれでも、auto_advance プロパティーを使用して自動進行と自動請求動作を無効化できます。

自動進行機能の比較

auto_advance を false に設定すると、Stripe は Invoicing の自動化機能の大半を無効にします。このため、請求はお客様ご自身で行うことになります。以下の表は、auto_advance が true と false のいずれに設定されるかに応じて、自動請求の動作がどのように変化するかについての概要を示しています。

機能TrueFalse
下書きを確定してオープンにする (約 1 時間後)
請求書のメール送信
支払い処理
再試行 (メールと請求)
請求書のリマインドメール
3D セキュアのリマインドメール
メール領収書
Stripe による自動化

凡例

  • = 設定に応じて有効化できます。
  • = 設定可能。
  • = 無効。請求書は自動的に移行しません。
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