支払い方法の設定コンポーネントを埋め込む非公開プレビュー
支払い方法の設定コンポーネントをウェブサイトに埋め込みます。
動的な支払い方法を導入した後、支払い方法の設定コンポーネントを自社のウェブサイトに埋め込むと、ユーザーは Stripe ダッシュボードにアクセスせずに支払い方法を管理できるようになります 。
このコンポーネントは、Payment Method Configurations と Account Capabilities API を使用して、連結アカウントの支払い方法の設定を取得します。このコンポーネントは、連結アカウント用のカスタムの支払い方法の設定 UI を構築する際に使用できるカスタマイズ可能なローコードの代替手段です。
動的な支払い方法を有効にする
動的な支払い方法にアップグレードする手順に従ってください。
Connect の埋め込みコンポーネントを導入する
埋め込みコンポーネントのプレビューへのアクセスをリクエストして、Payment Method Configurations を導入する方法の詳細をご確認ください。
連結アカウントが支払い方法を有効化できるようにする
連結アカウントは、Stripe ダッシュボードにアクセスすることなく、このコンポーネントを使用して、支払い方法を有効にしたり、法令遵守の情報を提供したりすることができます。連結アカウントが支払い方法を使用するために法令遵守に関する追加情報を提供する必要がある場合、コンポーネントはその情報の入力を求め、事前に収集します。
注
埋め込みコンポーネントでは、次の支払い方法に対応しています。
Affirm、Afterpay Clearpay、Amazon Pay、Apple Pay、Bancontact、BLIK、カード、EPS、Google Pay、iDEAL、Klarna、Link、P24、Sofort、Zip。