コンテンツにスキップ
アカウント作成/サインイン
Stripe ドキュメントのロゴ
/
アカウントを作成サインイン
概要
バージョン管理
API バージョンのアップグレード
Essentials
ツール
Visual Studio Code をご利用の場合
機能
Stripe 健全性アラートファイルのアップロード
AI ソリューション
モデルコンテキストプロトコルエージェントを使用した AI SaaS 請求ワークフローの構築
セキュリティとプライバシー
Stripebot ウェブクローラー
Stripe を拡張する
パートナー
パートナー認定

メモ

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

アルゼンチンの ID タイプのサポートを追加公開プレビュー

新機能

ar_dni (Documento Nacional de Identidad) と ar_cuit (Código Único de Identificación Tributaria) という 2 種類のアルゼンチン ID 番号タイプのサポートが追加されました。これらのタイプはアルゼンチンの個人や事業者向けに Accounts や Persons を作成、更新するときに使用されます。

影響

アルゼンチンのユーザーまたは事業者と取引している場合、id_numbers フィールドに DNI 番号または CUIT 番号を回収して保存できるようになりました。これにより、アルゼンチンのアカウントの本人確認と法令遵守が向上します。

変化

値変更する列挙値
ar_cuit追加済み
V2.Core.Account.identity.individual.id_numbers[]V2.Core.AccountPerson.id_numbers[]V2.Core.Account#create.identity.individual.id_numbers[]V2.Core.Account#update.identity.individual.id_numbers[]V2.Core.AccountPerson#create.id_numbers[]V2.Core.AccountPerson#update.id_numbers[]

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-11-17.preview を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。