Events v2 にイベントタイプによるフィルタリングのサポートを追加
新機能
events v2 では、types パラメーターを使用してタイプ別にイベントをフィルタリングできるようになりました。object_id パラメーターはオプションになりました。
影響
types パラメーターを使用して特定のイベントタイプで、また created.gt、created.gte、created.lt、created.lte パラメーターを使用して時間範囲でイベントをフィルタリングできるようになりました。object_ パラメーターがオプションになり、特定のオブジェクトを指定せずにイベントを一覧表示できるようになりました。