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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Billing Cadences、Billing Settings、Billing Profile に対応する機能を追加公開プレビュー

新機能

新しい Billing API セットを使用できるようになりました。

  • Billing Cadences によって、サブスクリプションの請求頻度を決定できます。
  • Billing Settings は、複数のリソースに適用できる再利用可能な請求設定です。
  • Billing Profiles は請求書の決済方法を表します。

また、既存の Billing v1 API を更新して、新しい Billing v2 API と連携できるようにしました。

  • サブスクリプション によって顧客に継続的に請求でき、Billing Cadence を利用できるようになりました。

影響

これらの新しい Billing API は、従来よりも柔軟性に優れています。

  • Billing Cadences を使用すると、複数のサブスクリプションをリンクして請求書統合を強化し、すべてのサブスクリプションを 1 つの請求書で 1 回請求できます。
  • Billing Settings を使用すると、請求関連オブジェクトの再利用可能な設定を定義し、バージョンに応じて拡張できます。
  • Billing Profiles を使用すると、1 つの決済手段がプロファイルに保管され、複数の Billing Cadences に関連付けられる複雑な決済フローが可能になります。

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-09-30.preview を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

関連する変更

  • ページ分割を追加し、集計請求メーター使用状況データのフィールドを更新
  • 自動課税、請求書作成、Checkout Sessions の請求書設定を更新する機能を追加
  • ユニットラベルパラメーターをプロダクトデータハッシュに追加
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