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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

PaymentRecord と PaymentAttemptRecord の追加プロパティ公開プレビュー

新機能

PaymentAttemptRecord リソースと PaymentRecord リソースに次の変更を加えます。

  • 新しい amount、amount_authorized、amount_refunded プロパティを使用して、金額の保存と参照ができるようになりました。
  • 新しい processor_details プロパティを使用してプロセッサ情報の保存および参照ができるようになりました。
  • payment_reference プロパティを削除することで、トップレベルの payment reference を保存・参照する機能は廃止されます。それに代わって、processor_details.custom.payment_reference を使用してください。

効果

Payment Records API のプレビュー利用者は、PaymentAttemptRecord および PaymentRecord リソースの以下のプロパティを使用できるようになりました。

  • amount
  • amount_authorized
  • amount_refunded
  • processor_details

Payment Records API のプレビューユーザーは、report_payment メソッドで processor_details パラメータを使用できるようになりました。

Payment Records API のプレビュー利用者は、PaymentAttemptRecord および PaymentRecord リソースのトップレベル payment_reference プロパティをもはや使用できません。ただし、payment_records_beta=v1 ヘッダーを使用すれば、引き続き利用可能です。

変更点

パラメーター変更するリソースまたは エンドポイント
amountamount_authorizedamount_refundedapplication追加済み
PaymentAttemptRecordPaymentRecord
processor_details追加済み
PaymentAttemptRecordPaymentRecordPaymentRecord#report_payment
payment_reference削除済み
PaymentAttemptRecordPaymentRecordPaymentRecord#report_payment

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-08-27.preview を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

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