チェックアウトリンクと Payment Links での請求書レンダリングテンプレートのサポートを追加

新規情報

Create a Checkout Session、Create a Payment Link、および Update a Payment Link エンドポイントの既存の invoice_creation[invoice_data][rendering_options] パラメーターに新しい template パラメーターを追加します。

Checkout and Payment Link users can now use an Invoice Rendering Template when creating post-payment invoices.

パラメーター	変更する	リソースまたはエンドポイント
template	追加済み	Checkout.Session#create.invoice_creation.invoice_data.rendering_options Checkout.Session.invoice_creation.invoice_data.rendering_options PaymentLink#create.invoice_creation.invoice_data.rendering_options + さらに 2 件 PaymentLink#update.invoice_creation.invoice_data.rendering_options PaymentLink.invoice_creation.invoice_data.rendering_options

Workbench で現在の API バージョンを表示します。
SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
- SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-07-30.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。