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ホーム開発者向けリソースChangelogBasil2025-07-30.basil

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

スケジュールフェーズの期間パラメーターを追加

新規情報

異なる請求間隔を持つサブスクリプションをサポートするため、duration パラメーターを使用してサブスクリプションスケジュールフェーズの長さを指定する新しい方法を導入しました。長さと期間タイプ (day、week、month、year) により、時間ベースの期間を定義できるようになりました。

iterations パラメータは、duration がその機能を置き換えるため、非推奨としてマークされるようになりました。

効果

次の API エンドポイントで duration パラメーターを使用して、サブスクリプションスケジュールフェーズの期間を直接設定できるようになりました。

  • サブスクリプションスケジュールの作成
  • サブスクリプションスケジュールの更新
  • 請求書プレビューを作成

iterations ではなく duration を使用して、異なる請求間隔を持つサブスクリプションスケジュールを作成または更新します。

変更点

パラメーター変更するリソースまたは エンドポイント
duration追加済み
Invoice#create_preview.schedule_details.phases[]SubscriptionSchedule#create.phases[]SubscriptionSchedule#update.phases[]

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-07-30.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

関連する変更

  • カスタマーポータル設定 API に数量調整のサポートを追加
  • 課金間隔が混在する請求期間のサブスクリプションをキャンセルするヘルパーを追加
  • 柔軟な請求モードのサブスクリプションで課金しきい値のサポートを追加
  • 同一サブスクリプション上での混合間隔のサポートを追加
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