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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Klarna の決済手段を保存するためのサポートを追加公開プレビュー

新規情報

Klarna の決済手段を保存し、後でオフセッションまたはオンセッションで顧客に請求するためのサポートを追加しました。この機能は、Stripe Billing または setup_future_usage を使用した Payment Intents API または Setup Intents API との直接連携を通じて利用できます。

影響

Klarna の決済手段を保存して、後で請求できるようになりました。この機能を使用して、以下のことが可能です。

  • Stripe Billing または API 連携を通じて、サブスクリプションを自動的に設定し、料金を請求します。
  • 物品の販売とサブスクリプションの設定を同時に行います。
  • 顧客に決済手段を保存させることで、オンデマンドでの支払いがより高速になります。

変更点

パラメーター変更するリソースまたは エンドポイント
subscriptions追加済み
PaymentIntent#confirm.payment_method_options.klarnaPaymentIntent#create.payment_method_options.klarnaPaymentIntent#update.payment_method_options.klarna
klarna追加済み
SetupIntent#update.payment_method_optionsSetupIntent.payment_method_options
on_demand追加済み
PaymentIntent#create.payment_method_options.klarnaPaymentIntent#update.payment_method_options.klarna
フィールド変更する送信元 → 送信先
Order#create.payment.settings.payment_method_options.klarna.setup_future_usageOrder#update.payment.settings.payment_method_options.klarna.setup_future_usageOrder.payment.settings.payment_method_options.klarna.setup_future_usagePaymentIntent#confirm.payment_method_options.klarna.setup_future_usagePaymentIntent#create.payment_method_options.klarna.setup_future_usagePaymentIntent#update.payment_method_options.klarna.setup_future_usagePaymentIntent.payment_method_options.klarna.setup_future_usage変更しました
literal('none') → enum('none'|'off_session'|'on_session')

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-06-30.preview を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

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