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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

請求書の一部支払いのサポートを追加

新規情報

複数の Payment Intents を 1 つの Invoice に関連付けるためのサポートを追加しました。請求書の一部支払いや複数回の支払いを認めることで、企業や顧客は、支払いとキャッシュフローをより柔軟に管理できるようになります。また、関連付けられた支払いが paid ステータスになったタイミングを追跡する invoice_payment.paid Webhook も導入しています。一部支払い済みの請求書に対するクレジットノートの発行をサポートするため、Credit Note オブジェクトに mixed タイプ、pre_payment_amount フィールド、post_payment_amount フィールドを追加しました。

影響

請求書への複数の支払いの関連付け

Attach Payment API を使用して、複数の支払いを請求書に関連付けられるようになりました。

Command Line
cURL
Stripe CLI
Ruby
Python
PHP
Java
Node
Go
.NET
No results
curl https://api.stripe.com/v1/invoices/{INVOICE_ID}/attach_payment \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d payment_intent={PAYMENT_INTENT_ID} \ -d "expand[]"=payments

一部支払い済みの請求書に対するクレジットノートの発行

今後も Create Credit Note (クレジットノートの発行) メソッドを使用して、一部支払い済みの請求書に対してクレジットノートを発行することが可能です。クレジットノートは、最初に請求書の amount_remaining (および amount_due) を減らしますが、ゼロ以下になることはありません。Credit Note オブジェクトの pre_payment_amount フィールドは、この金額を追跡します。請求書の amount_remaining をゼロに減らした後の残額は、Credit Note オブジェクトの post_payment_amount フィールドに適用されます。pre_payment_amount と post_payment_amount の両方がゼロ以外の金額の場合、クレジットノートは mixed タイプになります。

クレジットノートの発行についての詳細は、Create Credit Notes API をご覧ください。

変更点

エンドポイント 変更するリソース
attach_payment追加済み
Invoice
パラメーター変更するリソースまたは エンドポイント
post_payment_amountpre_payment_amount追加済み
CreditNote
値変更する列挙値
invoice_payment.paid追加済み
Event.type
invoice_payment.paid追加済み
WebhookEndpoint#create.enabled_eventsWebhookEndpoint#update.enabled_events
mixed追加済み
CreditNote.type
変更する件のイベントタイプ
invoice_payment.paid追加済み
InvoicePayment

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-05-28.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

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