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ホーム開発者向けリソースChangelogBasil2025-04-30.preview

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

支払い項目へのサポートを追加公開プレビュー

新規情報

PaymentIntent を作成する際に、payment_details パラメーターと amount_details パラメーターを渡すことで、支払いに関連付けられている項目を追加できるようになりました。

機能の利用資格、制限、導入に関する詳細は、公式の支払い項目に関するドキュメントをご覧ください。

影響

支払い項目は、カード決済および地域の決済手段の処理に役立つ Payment Intents API の一機能です。

  • IC+ ユーザー: 支払い項目を渡すことで、主要なカードネットワークが運営する Level 2/Level 3 (L2/L3) プログラムに加入できます。対象法人カードの場合、項目データを渡すことでインターチェンジフィーを節約できます。
  • 照合の円滑化: 項目データを渡すことで、顧客の照合がスムーズになります。たとえば、政府機関の顧客が主なサービス提供先である場合、顧客は購入内容と明細書に記載されている内容を照合しやすくなります。
  • オーソリ成功率の向上: Klarna や PayPal などの決済手段は、リスク評価モデルで項目データを使用するため、項目データが渡されたときに承認できるクレジットベースの支払いオプションが多くなる可能性があります。

変更点

変更するリソース
追加済み
PaymentIntentAmountDetailsLineItem
エンドポイント 変更するリソース
list追加済み
PaymentIntentAmountDetailsLineItem
パラメーター変更するリソースまたは エンドポイント
customer_referenceorder_reference追加済み
Charge#capture.payment_detailsCharge#update.payment_detailsPaymentIntent#capture.payment_details
 + さらに 4 件
PaymentIntent#confirm.payment_detailsPaymentIntent#create.payment_detailsPaymentIntent#update.payment_detailsPaymentIntent.payment_details
discount_amountline_itemsshippingtax追加済み
PaymentIntent.amount_details

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-04-30.preview を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

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