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ホーム開発者向けリソースChangelogBasil2025-03-31.basil

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Stripe が利用できない間に作成された Issuing オーソリの理由コードを追加対応が必要な変更点

新規情報

Issuing authorization オブジェクトの request_history.reason のオプションとして network_fallback を追加します。

この変更により互換性が失われる理由

ユーザーによっては、Issuing authorization オブジェクトの request_history.reason プロパティで固定オプションを設定する人もいます。新しいオプションが表示されるようにコードを更新します。

影響力

Stripe が利用できないときにネットワークによって処理された Issuing オーソリを、識別できるようになりました。

変更点

値変更する列挙値
network_fallback追加済み
Issuing.Authorization.request_history[].reason

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-03-31.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

関連する変更点

  • Webhook の HTTP Accept ヘッダーで、Issuing オーソリの間に JSON を指定するようになりました
  • Issuing Authorizations に expired ステータスを追加
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