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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

メーターの最後の集計式のサポートを追加

新規情報

請求メーター に last の集計式を追加しました。この集計式では、ある期間の最後のイベントの値が、その期間の合計集計値として使用されます。

影響

新しい last の集計式を使用する場合、顧客の請求期間に受信した最後のメーターイベントに基づいて請求を行います。これは、既存の sum と count の集計式を補完するもので、より柔軟な請求を可能にします。

既存の請求メーターでは、現在設定されている集計式が引き続き使用されます。この新機能を使用するには、last の集計式を使用して新しい請求メーターを作成します。

変更点

値変更する列挙値
last追加済み
Billing.Meter#create.default_aggregation.formulaBilling.Meter.default_aggregation.formula

Upgrade

  1. View your current API version in Workbench.
  2. If you use an SDK, upgrade to the corresponding SDK version for this API version.
    • If you don’t use an SDK, update your API requests to include Stripe-Version: 2025-03-31.basil
  3. Upgrade the API version used for webhook endpoints.
  4. Test your integration against the new version.
  5. If you use Connect, test your Connect integration.
  6. In Workbench, perform the upgrade. You can roll back the version for 72 hours.

Learn more about Stripe API upgrades.

関連する変更点

  • サブスクリプション項目の請求期間を追加し、サブスクリプションの期間を削除しました
  • 請求リソースに、その作成方法が指定されるようになりました
  • 請求メーターの新しい Webhook イベントタイプを追加しました
  • 請求クレジットの新しい Webhook イベントタイプを追加しました
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