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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Issuing オーソリリクエスト Webhook の Accept ヘッダー形式を変更対応が必要な変更点

新規情報

Issuing リアルタイム認証で発行される Webhook で、リクエスト Accept ヘッダーに application/json が指定されるようになりました。この変更により、リアルタイム認証 Webhook は実装からの JSON レスポンスを必要とするため、コンテンツネゴシエーションの明確さが向上します。

対応処理が必要な変更である理由

Webhook ハンドラ が応答形式として JSON をサポートしていない場合、HTTP レスポンスコード 406 が返されることがあります。このエラーは Workbench に表示されます。Issuing のリアルタイムオーソリを実行する場合、レスポンスコードが 200 以外の場合、オーソリが拒否されることがあります。

影響力

Issuing リアルタイム認証issuing_authorization.request Webhook への JSON レスポンスが必要です。これらの Webhook の Accept ヘッダーは、その要件に合わせるために application/json を指定するようになりました。

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-03-31.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

関連する変更点

  • Stripeが利用できない間に作成されたオーソリ発行の理由コードを追加
  • Issuing Authorizations に expired ステータスを追加
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  • 変更ログをご覧ください。
  • ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
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