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ホーム開発者向けリソースChangelogBasil2025-03-31.basil

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Adaptive Pricing の表示情報を追加しました

新規情報

presentment_details オブジェクトを Checkout セッションに追加し、Checkout Session で Adaptive Pricing を使用したときの取引の通貨と金額に関する情報を提供します。

影響

Adaptive Pricing の最近の更新では、Checkout Session currency は Stripe の実装と同じ通貨で維持され、Adaptive Pricing の使用時に Checkout Session presentment_details で顧客の選択に関するコンテキストを利用できるようになりました。以前は、currency は顧客が選択した通貨であり、Stripe の実装の通貨は currency_conversion に記載されていました。

今後のリリースで、レガシーの currency_conversion フィールドを Checkout セッションリソースから削除する予定です。変更に備えるには、currency_conversion.source_currency の参照先を Checkout セッションの currency に置き換え、currency_conversion.amount_total の参照先を Checkout セッションの amount_total に置き換えてシステムを更新します。顧客が選択した通貨については、presentment_detailsで確認できます。

変更点

パラメーター変更するリソースまたは エンドポイント
presentment_details追加済み
ChargeCheckout.SessionPaymentIntent
 + さらに 1 件
Refund

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-03-31.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

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