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概要
バージョン管理
API バージョンのアップグレード
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機能
Stripe 健全性アラートファイルのアップロード
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パートナー
パートナー認定

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Checkout Sessions に custom UI mode を追加

新規情報

UI_mode プロパティの Custom 列挙型を追加します。このオプションを使用すると、Elements を Checkout Sessions API に導入することができます。

影響

Custom UI_mode は、Elements と Checkout Sessions API を使用して決済ページを 構築できる新しいオプションです。この導入により、税金、割引、配送、通貨換算が管理されます。

変更点

値変更する列挙値
custom追加済み
Checkout.Session#create.ui_modeCheckout.Session.ui_mode

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2025-03-31.basil を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

関連する変更点

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