Stripe が利用できない場合に Issuing オーソリを作成
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Stripe を利用できず、カードネットワークが Stripe に代わって応答する場合に、Issuing オーソリを作成します。後方互換性を確保するため、ネットワークで承認されたオーソリの request_history.reason の値は card_
となり、ネットワークで拒否されたオーソリではこの値が webhook_
です。これらのオーソリによって、issuing_
Webhook イベントがトリガーされます。障害の状況によっては、Stripe が issuing_
Webhook イベントを送信する場合もあります。
効果
この変更により、Stripe のエラーまたはサービス障害が発生してカードネットワークから Stripe に連絡できない場合に、カード保有者側で発生した事象が明らかになります。