Meter Event v2 API エンドポイントを追加しました
新機能
高スループットの使用量レポートに対応する Meter Event Stream (メーターイベントストリーム) /v2 リソースを導入します。メーターイベントストリームには、1 秒あたり最大 1 万件のイベントを送信できます。レート制限の引き上げについては、営業にお問い合わせください。
まず、Meter Event Session を作成して、有効期間の短い認証トークンを取得する必要があります。その後、そのセッション認証トークンを使用して、Meter Event Stream に使用量を報告できます。
API v2 で詳細をご覧ください。
影響
このメーターイベントストリームのエンドポイントは、1 つのビジネスで 1 秒あたり最大 10 万件のイベントに対応しており、現行の /v1 エンドポイントに比べて増加しています。