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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Subscriptions では、初回の全額請求書を将来の日付まで延期できるようになりました (オプションで無料トライアルを含めることもできます)対応が必要な変更点

新機能

新しいサブスクリプションの全額が請求される最初の請求書の日付を将来にすることができます。そのためには、 billing_cycle_anchor を指定して、オプションの比例配分をその日付に設定します。billing_cycle_anchor は、それ自体は過去のバージョンで遡及的に使用でき、このバージョン以降では、billing_cycle_anchor をトライアルと組み合わせることができます。その場合、無料トライアルの後に比例配分の期間が続き、その後に固定の請求サイクルが続きます。

影響

billing_cycle_anchor を使用してオプションの比例配分を指定し、新しいサブスクリプションの全額が請求される最初の請求書に将来の日付を設定できます。トライアル、比例配分の期間、固定の請求サイクルを組み合わせることでサブスクリプションを柔軟に管理できるようになっています。

Upgrade

  1. View your current API version in Workbench.
  2. If you use an SDK, upgrade to the corresponding SDK version for this API version.
    • If you don’t use an SDK, update your API requests to include Stripe-Version: 2018-02-05
  3. Upgrade the API version used for webhook endpoints.
  4. Test your integration against the new version.
  5. If you use Connect, test your Connect integration.
  6. In Workbench, perform the upgrade. You can roll back the version for 72 hours.

Learn more about Stripe API upgrades.

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