不審請求の申請には、反証資料を文書化するための evidence_details オブジェクトが含まれるようになりました。対応が必要な変更点

新機能

反証資料を 1 つのテキストブロックではなく、入力されたフィールドのハッシュとして提供できるように、Dispute オブジェクトを更新します。evidence_due_by プロパティを evidence_details ハッシュに置き換えます。これには、due_by と submission_count (不審請求が申請された回数) が含まれます。

影響

Dispute オブジェクトが、構造化された反証資料を受け入れて詳細な反証資料の提出に関する情報を提供するように更新されています。

Upgrade

View your current API version in Workbench.
If you use an SDK, upgrade to the corresponding SDK version for this API version.
- If you don’t use an SDK, update your API requests to include Stripe-Version: 2014-12-08
Upgrade the API version used for webhook endpoints.
Test your integration against the new version.
If you use Connect, test your Connect integration.
In Workbench, perform the upgrade. You can roll back the version for 72 hours.

Learn more about Stripe API upgrades.

注

不審請求の申請には、反証資料を文書化するための evidence_details オブジェクトが含まれるようになりました。対応が必要な変更点

新機能

影響

Upgrade