# LLM トークンの請求

LLM トークンの請求方法をご覧ください。

価格エンジンを構築せずに LLM トークンの請求を行います。Stripe はモデル価格の更新と使用状況の計測を代行します。Stripe はプロバイダー間でモデル価格を同期し、使用状況を自動的に記録します。マージンはお客様が設定できます。これは、Stripe AI Gateway 経由でルーティングする場合でも、サポート対象パートナーを使用する場合でも、自己申告の場合でも同様です。

> LLM トークンの請求はプライベートプレビュー段階で、まだすべてのユーザーに提供されていません。アクセスをリクエストする場合、または即時請求なしのクレジットベースのシステムやコスト追跡などの新機能を提案する場合は、[token-billing-team@stripe.com](mailto:token-billing-team@stripe.com) までお問い合わせください。

## 価格モデルを定義する

### ダッシュボードの設定

ダッシュボードでマークアップの割合を設定すると、Stripe が価格、メーター、料金設定などの Billing の基盤となるリソースをすべて設定します。

### 自動価格更新

Stripe は OpenAI、Anthropic、Google モデルのトークン価格を同期しているため、価格設定は常に現在のコストを反映しています。プロバイダーが価格を更新したり新モデルをリリースしたりすると、お客様に通知し、すべてのお客様に自動的に新しい価格を適用できます。

モデルサポートを積極的に拡大しています。まだ対応していないモデルの価格追跡が必要な場合は、[token-billing-team@stripe.com](mailto:token-billing-team@stripe.com) までお知らせください。

### あらゆる価格モデルに対応

- **使用量ベース**: 固定手数料なしで、消費したトークン分のみを顧客に請求します。
- **使用量を含む固定料金**: 設定されたトークン使用量を含む月額料金を請求します。
- **クレジットパックとトップアップ**: 顧客が購入してトークン利用に充てるプリペイドクレジットバンドルを販売します。
- **ハイブリッドモデル**: 上記のアプローチを組み合わせて、カスタムの料金体系を作成します。

**カスタマイズ可能**: LLM トークン料金に加えて、使用量ベースの独自レートを追加できます。自作のカスタムモデルや LLM 以外の使用に対して、同じ料金プランで料金を請求できます。

## AI 使用状況を追跡する

価格モデルを設定したら、LLM の使用状況を Stripe に接続してください。弊社は顧客ごとにトークンを計量し、以下のように区分しています:

- モデル (例:GPT-5.4、Claude Opus 4.6)
- トークンタイプ (サポートモデルの入力、出力、キャッシュトークン)

LLM の使用状況を Stripe に接続する方法は 3 通りあります: Stripe AI Gateway 経由、統合パートナー経由、または使用状況の自己申告です。

### Stripe AI Gateway との接続 (推奨)

LLM リクエストを API コールで Stripe AI Gateway 経由でルーティングします。プロンプト、モデル、顧客 ID を指定すると、Stripe が以下を実行します:

1. リクエストを適切なプロバイダー (OpenAI、Anthropic、または Google) にルーティングします。
1. モデルの応答をあなたのアプリケーションに返します。
1. 請求のためのトークン使用状況を自動的に記録します。
1. アカウントで有効になっている場合、クレジットが残っていない顧客のリクエストを拒否します。この機能をリクエストするには[お問い合わせください](mailto:token-billing-team@stripe.com)。

### 導入パートナー

すでにサードパーティの AI ゲートウェイを使用している場合は、Stripe に利用状況を報告できるプロバイダーと提携しています。パートナーのダッシュボードで一度だけ設定した後、使用状況は自動的に同期されます:

- [OpenRouter](https://openrouter.ai/)
- [Vercel](https://vercel.com/)
- [Cloudflare](https://www.cloudflare.com/)

### 使用量の自己申告

自社で LLM プロバイダー接続を管理している場合は、以下のいずれかのオプションを使って直接Stripe に使用状況を報告してください。

- [Stripe Meter API](https://docs.stripe.com/api/billing/meter-event/create.md): 独自の使用イベントを送信できます
- [Token Meter SDK](https://www.npmjs.com/package/@stripe/token-meter):OpenAI SDK をラップして使用量を測定し報告
- [Vercel AI SDK](https://www.npmjs.com/package/@stripe/ai-sdk):Vercel AI SDK　をラップして使用量を測定し報告

## ウェイトリストに登録

プライベートプレビューにご興味がおありの場合は、ご登録ください。より多くのユーザーを受け入れる準備が整い次第、ご連絡いたします。
