国別の受付可能な確認書類
本人、住所、および法人の確認書類として Stripe が受け付けている書類をご確認ください。
本人、住所、および法人の確認書類として Stripe が受け付ける書類を対応国別にまとめたリストをご確認ください。
共通の要件
- 書式では、原本の書類から削除するステップは 1 ステップまでにしてください。
- 書類のコピーおよびスキャンは PDF 形式で、原本の書類から直接取得されたものでなければなりません。加工、変換、他のファイルへの埋め込みはできません。
- 紙媒体の書類の写真は JPEG 形式または PNG 形式で、未編集、無加工の写真でなければなりません。
- スクリーンショットは受け付けられません
- 書類の裏面に必須情報が記載されており、API を使用してこの書類を提出する場合には、
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パラメーターを使用して裏面の画像を含めてください。back - Photos and scans of the Photo IDs must be in color
- Photos of paper documents must be in color, but scans of paper documents (not Photo IDs) may be black and white
- 画像は低品質であってはなりません。
- 期限切れではない本人確認書類および法人確認書類を提出する必要があります。
- 書類は判読可能で、有効なアップロードファイル形式である必要があります。
- 書類をトリミングすること、および重要な情報が掲載されたページを省略することはできません。また、すべての枠線が写っているようにする必要があります。
- 居住国とアカウントの国が異なる場合、本人確認のためにパスポートが必要です。