# チケット販売に対する税金 イベントの場所を使用してチケット販売に課税する方法をご紹介します。 Stripe Tax は、通常、イベントや活動が開催される場所に基づいて、イベントのチケットの販売に関連する複雑な納税義務を企業が果たすのに役立ちます。 (See full diagram at https://docs.stripe.com/tax/tax-for-tickets/overview) ## 対応可能な国 Stripe Tax は、以下の場所におけるビジネスのチケット売上に対応しています。 - AE - AT - AU - BE - BG - CA - CH - CY - CZ - DE - DK - EE - ES - FI - FR - GB - GR - HR - HU - IE - IT - JP - LI - LT - LU - LV - MT - MX - NL - NO - NZ - PL - PT - RO - SE - SG - SI - SK - US - ZA ## 公演場所 公演場所とは、イベントや入場が行われる特定の場所を指します。例えば、会場などです。 税金は公演場所によって大きく異なります。このため、チケット販売の際は公演場所の住所を提示する必要があります。[統合ガイド](https://docs.stripe.com/tax/tax-for-tickets/integration-guide.md)には、公演場所を設定する方法の詳細が記載されています。 ### 税金の計算 イベントの税金を正確に計算するには、チケットの販売時に公演場所の住所を指定する必要があります。公演場所の設定手順については、[導入ガイド](https://docs.stripe.com/tax/tax-for-tickets/integration-guide.md)を参照してください。 ビジネスの住所と顧客の住所は、[リバースチャージ](https://docs.stripe.com/tax/zero-tax.md#reverse-charges)などの処理に引き続き必要です。 ## 税務コンプライアンスとレポート作成 管轄区域が異なれば、チケット売上に係る税務上の影響も異なります。Stripe システムは、納税地に応じて税金を自動計算します。 Stripe Tax には、[税金の申告と納付](https://docs.stripe.com/tax/filing.md)に役立つ[さまざまなレポート](https://docs.stripe.com/tax/reports.md)が用意されています。 ## Stripe およびサードパーティーの決済フローと連携する Stripe Tax は、既存の Stripe API 決済連携でチケット販売に利用できます。API を使用して、指定された公演場所に基づいて支払うべき税金を計算できます。 ## Tax の商品税コード Stripe Tax は様々な種類のチケットに対応する [14 の一意の商品別税コード](https://docs.stripe.com/tax/tax-codes.md?type=events#all-tax-codes)を提供します。これはデフォルトの商品別税コードとして使用できません。チケット販売の場合、`txcd_20030000`、`General - Services` をデフォルトのコードとして使用してください。 ## 公開プレビューの制限事項 公開プレビュー中は、Stripe Tax のカスタマイズをチケット販売に適用できません。