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ホーム財務の自動化DataWrite queries using Sigma

クエリのスケジュール設定

Sigma で定期的に実行されるクエリをスケジュール設定する方法をご紹介します。

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Sigma のクエリは、日次、週次、または月次で実行するようにスケジュールすることで自動化できます。スケジュール済みの各クエリの結果は、メールで指定されたチームメンバーに送信されるか、Webhook イベントとして送信されます。

クエリのスケジュールを設定する

クエリがエディターに読み込まれた状態で、スケジュールをクリックします。混乱を避けるために、スケジュールされたすべてのクエリに一意の名前を付けることをお勧めします。クエリにまだ名前がない場合 (または名前を変更したい場合) は、スケジュール設定プロセス中にクエリを更新できます。

スケジュール

スケジュールされた各クエリは、日次、週次、または月次で実行できます。クエリは、その期間のデータが利用可能になるとすぐに実行されます。

スケジュール説明
日次クエリは、各日 (12:00am UTC まで) のデータが処理されるとすぐに実行されます。通常、前日のクエリ結果は 2pm UTC までに利用可能になります。
週次クエリは毎週、前週 (日曜日の 12:00am UTC に終わる) のデータが処理されるとすぐに実行されます。通常、前週のクエリ結果は翌月曜日の 2pm UTC までに利用可能になります。
月次クエリは毎月、前月 (12:00am UTC まで) のデータが処理されるとすぐに実行されます。通常、前月のクエリ結果は毎月 1 日の 2pm UTC までに利用可能になります。

登録者

スケジュール済みのクエリの作成者は、デフォルトで、メール通知が送信される登録者として追加されます。他のチームメンバーにも通知するには、メンバーのメールアドレスを入力します。メールで送信される結果には、スケジュール設定されたクエリの名前と日付、および結果を CSV 形式でダウンロードするためのリンクが含まれます。メールのデザインをプレビューするには、メールをプレビューをクリックします。

お客様またはチームメンバーは、メールの登録を解除リンクをクリックして、いつでも通知の受信を停止できます。ダッシュボードでスケジュールされたクエリを編集し、サブスクリプション登録者を追加または削除することもできます。

タイムライン

選択したスケジュールに基づいて、タイムラインには次回のクエリが実行される日付と、クエリが使用するデータの処理日が表示されます (アカウントデータをクエリで使用できるようにするには、追加の時間が必要です)。

スケジュール済みのクエリの管理: 次回のスケジュール済みのクエリは、クエリタブのスケジュール済みの下に表示されます。スケジュールは、お客様による作成か、チームの他のメンバーによる作成かに基づいてグループ化されます。

スケジュール済みのクエリを編集するには、クエリを選択してスケジュールを編集をクリックします。削除するには、— をクリックし、削除を選択します。

Webhook で結果を受信する

Webhook を使用すると、スケジュール済みのクエリの通知を Webhook イベントとして受け取ることができます。たとえば、Stripe はスケジュール済みのクエリが実行されるたびに、sigma.scheduled_query_run.created イベントを送信します。サンプルイベントについては、以下をご覧ください。

Webhook ペイロードの data.object.file.url サブフィールドには、本番シークレット API キーを使用して結果ファイルにアクセスできる URL が含まれています。たとえば、サーバーが以下の Webhook を受信した場合、次の curl コマンドを使用して結果をダウンロードできます。

Command Line
curl https://files.stripe.com/v1/files/{{ FILE ID }}/contents -u sk_live_XXXXXXX:

Webhook を組み込む方法について、詳細は Webhook ドキュメントをご覧ください。

// Sample payload of a sigma.scheduled_query_run.created webhook { "object": "event", "pending_webhooks": 2, "created": 1504794194, "type": "sigma.scheduled_query_run.created", "livemode": true, "request": null, "data": { "object": { "id": "sqr_rS4d5EZwpWmViKCpNJPD", "object": "scheduled_query_run", "status": "completed", "data_load_time": 1504656000, "file": { "id": "{{ FILE ID }}", "object": "file", "url": "https://files.stripe.com/v1/files/{{ FILE ID }}/contents", "created": 1507841188, "purpose": "sigma_scheduled_query", "size": 53075, "type": "csv" }, "title": "Scheduled Query Example", "sql": "SELECT count(*) FROM charges WHERE created >= date('2017-01-01')", "created": 1504794194, "result_available_until": 1505398933, "error": null, "livemode": true } } }
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