Stripe CLI のオートコンプリート機能を有効にする
オートコンプリート機能を有効にして、Stripe CLI でコマンドが自動入力されるようにします。
stripe completion
コマンドを使用してオートコンプリート機能を有効にし、Stripe CLI のコマンドを自動的に補完できるようにします。オートコンプリート機能を有効にすると、コマンドを入力してキーボードのタブキーを押すことで、使用可能なコマンドとフラグを表示できます。
macOS および Linux の ZSH で設定する
新しい ZSH シェルを開き、以下のコマンドを実行します。
Command Line
stripe completion mkdir -p ~/.stripe mv stripe-completion.zsh ~/.stripe
以下の行を .
ファイルに追加します。
Command Line
# The next lines enables shell command completion for Stripe fpath=(~/.stripe $fpath) autoload -Uz compinit && compinit -i
macOS および Linux の Bash で設定する
bash completion を設定するには、bash-completion の手順に従ってください。
新しい Bash シェルを開き、以下のコマンドを実行します。
Command Line
stripe completion mkdir -p ~/.stripe mv stripe-completion.bash ~/.stripe
以下の行を .
ファイルに追加します。
Command Line
# The next line enables shell command completion for Stripe source ~/.stripe/stripe-completion.bash
Windows
Windows のオートコンプリート機能は現在サポートされていません。