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注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

Stripe API バージョンを設定する

こちらのガイドラインに従って、Stripe の実装全体で API バージョンを統一します。

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アカウントには、API の呼び出し方法、アクセスできる機能、レスポンスの一部として返される内容が定義された、デフォルトの API バージョンがあります。Webhook イベントオブジェクトは、デフォルトの API バージョンに基づいていますが、これは SDK で使用されている API バージョンとは異なる場合があります。これらのバージョンを一致させるには、SDK で使用されているものと同じ API バージョンで Webhook エンドポイントを登録することをお勧めします。バージョンを確認するには、API リクエストで使用される API バージョンを表示するをご覧ください。

バージョン管理の基本

ご利用を開始するには、SDK 言語を選択してください。

API バージョンを設定する

stripe-ruby ライブラリを使用すると API バージョンをグローバルに、またはリクエストごとに設定できます。API バージョンを設定しない場合、stripe-ruby の最近のバージョンでは、お使いの stripe-ruby バージョンがリリースされた時点の最新の API バージョンが使用されます。stripe-ruby の v9 より前のバージョンでは、アカウントのデフォルトの API バージョンが使用されます。

SDK で API バージョンをグローバルに設定するには、Stripe.api_version プロパティにバージョンを割り当てます。

require 'stripe' Stripe.api_key =
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
Stripe.api_version = '2025-04-30.basil'

またはリクエストごとにバージョンを設定します。

require 'stripe' intent = Stripe::PaymentIntent.retrieve( 'pi_1DlIVK2eZvKYlo2CW4yj5l2C', { stripe_version: '2025-04-30.basil', } ) intent.capture

注

グローバルまたはリクエストごとにバージョンをオーバーライドすると、API レスポンスオブジェクトもそのバージョンで返されます。

API バージョンのアップグレード

API バージョンをアップグレードする前に、以下のリソースを慎重に確認してください。

  • Stripe API の変更ログ
  • API リクエストで使用される API バージョンを表示する

アカウントのデフォルトの API バージョンは、ワークベンチでアップグレードできます。コールを行う際に、最新バージョンの Ruby SDK を使用し、新しい API バージョンを設定するようにコードを更新してください。

参照情報

Stripe SDK は独自のバージョン管理ポリシーに従っています。詳細については、以下のリンクをご覧ください。

  • Stripe のバージョン管理とサポートに関するポリシー
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