# 複数の決済代行業者の Radar リスクシグナル Stripe 以外で処理された決済も、Radar で評価できます。 [Stripe Radar](https://docs.stripe.com/radar.md) を使用すると、企業は外部処理の決済についてもリアルタイムで評価でき、Radar AI モデルによるリスクシグナルを受け取ることができます。決済の評価は、決済処理時だけでなく、決済のライフサイクルのどのタイミングでもリクエスト可能です。 ### 不正決済 `fraudulent_payment` シグナルは、決済が不正利用理由コードによる不審請求の申し立てまたは不正利用の早期警告につながる可能性が高いかどうかを特定します。決済評価では、デフォルトでこのシグナルが提供されます。 ### 不正利用による不審請求の申し立て (Private preview) `fraudulent_dispute` シグナルは、決済が不審請求の申し立てにつながる可能性が高いかどうかを特定し、不正利用理由コードでこれらの決済をブロックします。 ### 不正利用の早期警告 (Private preview) `early_fraud_warning` シグナルは、決済が不正利用の早期警告につながる可能性が高いかどうかを特定します。 ## 前提条件 外部で処理された取引の決済評価をリクエストする前に、以下を実行する必要があります。 - [トークン化された PaymentMethod](https://docs.stripe.com/api/payment_methods/create.md) を作成します。現在、[カードタイプ](https://docs.stripe.com/api/payment_methods/create.md#create_payment_method-type)の決済手段のみがサポートされています。 - [Radar Session トークン](https://docs.stripe.com/radar/radar-session.md)を作成します。これにより、各取引ごとに[高度なリスク要因](https://docs.stripe.com/disputes/prevention/advanced-fraud-detection.md)が自動的に収集されます。 - 決済手段における [billing_details.email](https://docs.stripe.com/api/payment_methods/create.md#create_payment_method-billing_details-email) 属性を表示することで、または新規顧客を作成することで顧客のメールアドレスを収集します (顧客が設定する [Account](https://docs.stripe.com/api/v2/core/accounts/create.md#v2_create_accounts-configuration-customer) オブジェクトか [Customer](https://docs.stripe.com/api/customers/create.md) オブジェクト)。 次の図は、`PaymentEvaluation` を作成するための最初の呼び出しと、Stripe からリアルタイムで返されるリスクシグナルのレスポンスを示しています。 標準的な決済の Payment Evaluation API の一連のやり取りを示す図。 (See full diagram at https://docs.stripe.com/radar/multiprocessor)