コンテンツにスキップ
アカウントを作成
または
サインイン
Stripe ドキュメントのロゴ
/
AI に質問する
アカウントを作成
サインイン
始める
支払い
売上
プラットフォームおよびマーケットプレイス
資金管理
開発者向けリソース
概要
Billing
概要Billing API について
サブスクリプション
Invoicing
従量課金
見積もり
    概要
    見積もりの仕組み
    見積もりを作成する
    見積もりを再調整する
顧客管理
Billing と他のプロダクトの連携
売上回収
オートメーション
実装内容をテストする
税金
概要
Stripe tax を使用
法規制の遵守・対応管理
レポート機能
概要
レポートの選択
レポートを設定
Reports API
複数のアカウントのレポート
収益認識
データ
概要スキーマ
カスタムレポート
Data Pipeline
データ管理
ホーム売上Quotes

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

見積もりを作成して送信する

見積もりを作成、送信、承認する方法をご紹介します。

注

見積もりはサンドボックスで使用できます。API またはダッシュボードを使用して本番環境で 1 回限りの請求書の見積もりを確定、ダウンロード、承認するには、Invoicing Plus にアップグレードする必要があります。どのプランがお客様に適しているかをご覧ください。

見積もりは、見込み顧客または既存の顧客に商品およびサービス一式のコストを示すために使用できます。見積もりは、1 回限りの請求書またはサブスクリプションのコストを示します。顧客が見積もりを承認すると、Stripe は関連するすべての請求書とサブスクリプションを自動的に作成します。この共通ツールは多くのセールスワークフローで使用されています。

顧客を作成する
サーバー側

見積もりを作成するには、各商品またはサービスのラインアイテムを渡します。見積もりに、顧客を表す Customer (顧客) オブジェクトを関連付けます。顧客を作成したら、後で使用できるようにデータベースに id を格納します。次のステップでは、この顧客を使用して見積もりを作成します。

見積もりを作成する
サーバー側

見積もりを作成するには、Customer (顧客) と Line Item (ラインアイテム) を渡します。価格を使用して、ビジネスが提供するサービス/商品をモデル化できます。商品カタログを設定して、見積もりで価格を使用する方法を確認します。

Price (価格) と Quantity (数量) を指定することで、ビジネスが提供するサービス/商品をそれぞれラインアイテムとして見積もりに追加できます。たとえば、ソフトウェアのインストールに対する 1 回限りのコンサルティング手数料を含む、月単位のソフトウェアライセンスの見積もりを作成するとします。見積もりには次の 2 つのラインアイテムが含まれます。

  • 最初のラインアイテムは、1 ライセンスあたり月額ライセンス料金 100 USD の、5 件のソフトウェアライセンスを表しています。
  • 2 番目のラインアイテムは、1 回限りのコンサルティング手数料、1000 USD を表しています。

新しく作成された見積もりは draft ステータスとなります。下書きの見積もりは、ラインアイテムを追加または削除して変更できます。

Command Line
cURL
Stripe CLI
Ruby
Python
PHP
Java
Node
Go
.NET
No results
curl https://api.stripe.com/v1/quotes \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d customer=cus_GBV60HKsE0mb5v \ -d "line_items[0][price]"=price_CBb6IXqvTLXp3f \ -d "line_items[0][quantity]"=5 \ -d "line_items[1][price]"=price_HGd7M3DV3IMXkC

見積もりを送信する
サーバー側

見積もりを顧客に送る準備が整ったら、見積もりを確定することで open 状態にできます。見積もりは特定の顧客を対象とするため、新しいステージに移行するには、見積もりに Customer object を関連付ける必要があります。

Command Line
cURL
Stripe CLI
Ruby
Python
PHP
Java
Node
Go
.NET
No results
curl -X POST https://api.stripe.com/v1/quotes/qt_1HDGlYClCIKljWvsIGaAA06B/finalize \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"

見積もりを確定した後で、見積もりの概要が含まれた PDF をダウンロードできます。これをメールに添付して、顧客に送信します。

Command Line
curl
Ruby
Python
PHP
Java
Node
Go
.NET
No results
curl https://files.stripe.com/v1/quotes/qt_1HDGlYClCIKljWvsIGaAA06B/pdf \ -u
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:
\ -G

PDF に表示される見積もりに header、footer、description を設定することもできます。header、footer、description のデフォルト設定は、見積もりテンプレートで指定できます。顧客が見積もりを確認する間は、必ずステータスを open にしてください。

見積もりを承認済みとしてマークする
サーバー側

顧客が見積もりに同意した後で、accepted 状態に進めます。これにより、(継続的な価格が設定されたラインアイテムを追加したかどうかに応じて) 請求書またはサブスクリプションが自動的に作成されます。1 回限りの支払いに対して見積もりを使用すると、Stripe は draft 状態の請求書を作成します。顧客に送信するまでは請求書に変更を加えることができます。

Command Line
cURL
Stripe CLI
Ruby
Python
PHP
Java
Node
Go
.NET
No results
curl -X POST https://api.stripe.com/v1/quotes/qt_1HDGlYClCIKljWvsIGaAA06B/accept \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"

オプション見積もりをサブスクリプションに変換する
サーバー側

このページはお役に立ちましたか。
はいいいえ
  • お困りのことがございましたら 、サポートにお問い合わせください。
  • 早期アクセスプログラムにご参加ください。
  • 変更ログをご覧ください。
  • ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
  • LLM ですか?llms.txt を読んでください。
  • Powered by Markdoc