コンテンツにスキップ
アカウントを作成またはサインイン
Stripe ドキュメントのロゴ
/
AI に質問する
アカウントを作成サインイン
始める
支払い
売上
プラットフォームおよびマーケットプレイス
資金管理
開発者向けリソース
API & SDKヘルプ
概要すべての商品を見るクイックスタート
構築を開始する
開発の開始
API について
    API ツアー
    Payment Intents API
      支払いステータスの更新
      非同期キャプチャー
    Setup Intents API
    PaymentIntents と SetupIntents の仕組み
    Payment Methods API
    商品と価格
LLM を活用して構築
ノーコードで Stripe を使用する
Stripe を設定する
アカウントを作成する
Stripe に移行
アメリカ
日本語
ホーム始めるAbout the APIsPayment Intents API

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

非同期キャプチャー

非同期キャプチャーを使用して PaymentIntent 確定の高速化を有効にします。

非同期キャプチャーは、キャプチャー操作をバックグラウンドで実行することで、PaymentIntent の確定の遅延を短縮します。キャプチャーリクエストを行うと、システムは成功のレスポンスを受け取り、Stripe はバックエンドで支払いのキャプチャーを完了します。この PaymentIntent キャプチャーの高速化を使用するには、PaymentIntent の確定時に capture_method=automatic_async パラメーターを設定します。

非同期キャプチャーを選択する

既存の実装をアップグレードして非同期キャプチャーのサポートを追加するには、PaymentIntent を作成する際に、キャプチャー方法として automatic_async を使用します。Stripe は最新バージョンの API でその機能をデフォルトで有効にしているため、capture_method=automatic_async パラメーターの指定は必須ではありません。

非同期キャプチャーを選択すると、API レスポンスと一部の Webhook は他のキャプチャー方法とは動作が異なるため、追加の変更が必要になる場合があります。

すべての支払いで、以下のオブジェクトの balance_transaction は null です。Connect の支払いの場合は、以下のオブジェクトの transfer と application_fee も null です。

  • API レスポンスの関連付けられた Charge オブジェクト
  • charge.succeeded Webhook
  • payment_intent.succeeded Webhook

charge.succeeded Webhook の変更された Charge オブジェクト:

変更された API レスポインスと payment_intent.succeeded Webhook: (API バージョンによって異なります)

Webhook をリッスンして、追加データが利用可能になったときに通知を受け取ります

警告

charge.updated Webhook の SLA は、PaymentIntent が正常に確定されてから 1 時間後です。

非同期キャプチャーを使用する場合は、Webhook をリッスンして、最初は null であったオブジェクトのステータスを確認できます。

  • balance_transaction を取得するには、charge.updated Webhook イベントに登録します。
  • application_fee を取得するには、application_fee.created Webhook イベントに登録します。
  • transfer を取得するには、transfer.created Webhook イベントに登録します。

非同期キャプチャーの Webhook

このページはお役に立ちましたか。
はいいいえ
  • お困りのことがございましたら 、サポートにお問い合わせください。
  • 変更ログをご覧ください。
  • ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
  • LLM ですか?llms.txt を読んでください。
  • Powered by Markdoc