旧バージョンの支払い API
古い API と、それを置き換える新しい API に関する情報。
旧バージョンの一部の API は差し替えられ、ドキュメントの更新は行われていません。
最新の API への移行
旧バージョンの API の機能は限られています。最新の Stripe 機能を使用するには、Payment Intents、Setup Intents、および Payment Methods の各 API に移行してください。移行に関する詳細は、それぞれの API のドキュメントをご覧ください。
Sources API の廃止
Stripe は、Sources API の現地の支払い方法へのサポートを廃止して無効にする予定です。現在、Sources API を使用して現地の支払い方法を処理している場合は、最新の API に移行する必要があります。このサポートの終了の詳細情報をメールでお知らせいたします。
Sources API でのカード決済のサポートも廃止しましたが、現時点で無効にする予定はありません。
引き続き利用が可能な旧 API
これらの API はサポートされませんが、なくなるわけではありません。お客様の組み込みをアップグレードするまで、以下の API を引き続き使用できます。
API の比較
| 機能 | Payment Intents、Setup Intents、および Payment Methods | Charges、Tokens、および Sources |
|---|---|---|
| サポートされる支払い方法 | カード、デジタルウォレット、銀行振込、その他 | カード、ACH |
| SCA 対応 | ||
| Terminal 対応 (対面支払い) | ||
| 今後の開発 |