# コンビニ決済

コンビニエンスストアでコンビニ決済による支払いを受け付ける方法をご紹介します。

コンビニ決済を使用することで、日本の顧客は請求書やオンラインでの購入に対してコンビニエンスストアで現金で支払うことができます。

取引を完了するために、顧客は特定のコンビニエンスストア用の支払いコードと確認番号を受け取ります。その後、顧客はその情報をコンビニエンスストアに持参して現金で支払います。支払いの確認はすぐに行われ、売上は 4 営業日後に*入金* (A payout is the transfer of funds to an external account, usually a bank account, in the form of a deposit)可能になります。

顧客は、日本全国のファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートで支払うことができます。

#### 支払い方法のプロパティ

- **顧客の場所**

  日本

- **支払い方法の種別**

  現金ベースの支払い方法

- **Connect のサポート**

  一部: 他のアカウントの[代理として](https://docs.stripe.com/connect/charges.md#on_behalf_of)支払いを作成するには、[招待をリクエスト](https://support.stripe.com/contact/email?topic=payment_apis)してください

- **Billing のサポート**

  [可](https://docs.stripe.com/payments/konbini.md#billing)

- **取引通貨**

  JPY

- **不審請求申請に関するサポート**

  [不可](https://docs.stripe.com/payments/konbini.md#disputed-payments)

- **手動キャプチャーのサポート**

  いいえ

- **支払い確認**

  顧客の支払い時

- **入金タイミング**

  標準的な入金タイミングを適用

- **返金 / 一部返金**

  [可 / 可](https://docs.stripe.com/payments/konbini.md#refunds)

- **最少支払い額**

  120 JPY

- **最大支払い額**

  300,000 JPY

#### ビジネスの所在地

以下の国の Stripe アカウントでは、コンビニ決済を受け付けることができます。

- JP

#### 製品のサポート

- Connect1

- Checkout2

- Payment Links
- Elements3

- Subscriptions4

- Invoicing4

1一部: 他のアカウントの[代理として](https://docs.stripe.com/connect/charges.md#on_behalf_of)支払いを作成するには、[招待をリクエスト](https://support.stripe.com/contact/email?topic=payment_apis)してください。2Stripe Checkout をサブスクリプションモードまたはセットアップモードで使用する場合は、サポート対象外です。3Express Checkout Element は Konbini をサポートしません。4請求書とサブスクリプションは、[send_invoice](https://docs.stripe.com/api/invoices/object.md#invoice_object-collection_method) の回収方法のみをサポートしています。

## 決済フロー
![](https://b.stripecdn.com/docs-statics-srv/assets/checkout.4af16ecfd4f0a3f4044c56d6100c4a42.svg)

決済時にコンビニ決済を選択します
![](https://b.stripecdn.com/docs-statics-srv/assets/instructions.2351eba9fc390804d843dcd5985e1b2f.svg)

支払いコードと確認番号を受け取ります
![](https://b.stripecdn.com/docs-statics-srv/assets/store.5ca8f4c777abafa3185982baf9d82ff9.svg)

コンビニエンスストアで、適切な支払いコードと確認番号を指定して現金で支払います
![](https://b.stripecdn.com/docs-statics-srv/assets/success.1ee3b6d34d944693e654e84f6d1be9f3.svg)

支払い完了の通知を受け取ります

## 始める

Konbini とその他の決済手段を個別に導入する必要はありません。フロントエンドプロダクトを使用する場合、Stripe が最も関連性が高い決済手段を自動的に判断して表示します。まず [Stripe ダッシュボード](https://dashboard.stripe.com/settings/payment_methods) に移動して Konbini を有効にします。Stripe がホストする 以下の UI のいずれかを選択し、クイックスタートガイドの手順に従います。

- [Checkout](https://docs.stripe.com/checkout/quickstart.md): Stripe で構築済みのオンラインの決済ページ。
- [Elements](https://docs.stripe.com/payments/quickstart.md): Stripe のドロップイン UI コンポーネント。

### その他の決済製品

以下の Stripeプロダクトでも、ダッシュボードからKonbini を追加できます。

- [Invoicing](https://docs.stripe.com/invoicing/no-code-guide.md)
- [Payment Links](https://docs.stripe.com/payment-links.md)
- [サブスクリプション](https://docs.stripe.com/billing/subscriptions/overview.md)

支払い方法を手動で一覧表示する場合は、[コンビニ決済を支払い方法として手動で設定する](https://docs.stripe.com/payments/konbini/accept-a-payment.md)方法をご覧ください。

## 不審請求の申請

コンビニ決済では、顧客がコンビニエンスストアで対面により現金支払いを行う必要があるため、不正使用や未認識の支払いのリスクは低くなります。通常、コンビニ決済は顧客から不審請求を申請できません。ただし、手違いなどにより、(コンビニエンスストアによる) 不審請求の申請に似た性質の申し立てを受けることがあります。このような場合、次に行うべき手順を説明するため、Stripe はお客様に連絡する場合があります。

## 返金

コンビニ決済は、[ダッシュボード](https://dashboard.stripe.com/payments)または [API](https://docs.stripe.com/api.md#create_refund) から返金できます。返金を完了するには、顧客が返金先の口座情報を指定する必要があります。PaymentIntent の確定時に指定された顧客のメールアドレスに Stripe が自動的に連絡して、顧客に情報をリクエストします。これにより、返金が自動的に処理されます。

## Billing

[Stripe Billing](https://stripe.com/billing) を使用して、コンビニ決済に対応した*サブスクリプション* (A Subscription represents the product details associated with the plan that your customer subscribes to. Allows you to charge the customer on a recurring basis)および*請求書* (Invoices are statements of amounts owed by a customer. They track the status of payments from draft through paid or otherwise finalized. Subscriptions automatically generate invoices, or you can manually create a one-off invoice)を作成できます。

コンビニ決済は対面決済であるため、[自動請求](https://docs.stripe.com/invoicing/automatic-charging.md)の請求書はサポートされていません。

請求書とサブスクリプションは、[collection_method](https://docs.stripe.com/api/invoices/object.md#invoice_object-collection_method) に `send_invoice` を指定して設定する必要があります。

## アカウント登録要件

要件に関して以下のいずれかに該当する場合、提携金融機関およびコンビニエンスストアチェーンの裁量により、ビジネスが却下される場合があります。

1. ウェブサイトで決済フローについて明確に説明されていない。
2. ビジネス名、住所、メールアドレス、電話番号が申請内容と一致していないか、ウェブサイトに明確に表示されていない。
3. 個人事業主の場合、ウェブサイトに店舗の正面写真が掲載されていない。
4. ウェブサイトにカスタマーサポートの完全な営業時間が記載されていない。
5. ウェブサイトに特定商取引法 (SCTA) に基づく完全な表記が含まれていないか、その情報が申請内容と一致していない。
6. ウェブサイト上の商品説明および価格が完全ではない。
7. ウェブサイトに、送料、決済手数料、その他の料金などの追加料金が明記されていない。
8. ウェブサイトにキャンセル条件が含まれておらず、継続課金が明確に説明されていない。
9. ウェブサイトが一般公開されていないか、リンク切れの URL、認証要件、404 エラーがある。
10. 郵便番号が記載されていないか、誤っている。

申請が却下された場合は、問題を解決して再申請できるように、Stripe からその理由を説明するメールが送信されます。

## 禁止業種カテゴリー

[Stripe 全体の使用が制限されている業種](https://stripe.com/restricted-businesses)のカテゴリーに加えて、コンビニ決済の使用が禁止されているカテゴリーは次のとおりです。

- 創業後 3 年未満の個人事業主
- 仮想 (ゲーム内) のキャラクターや通貨などを販売するリアルマネートレーディング (RMT)。
- ギャンブル
- 情報の販売。特に次の情報
  - 蓄財方法
  - 投資関連情報
  - 競馬、パチンコ、スロットマシンなどのギャンブルの戦略
- マルチ商法とねずみ講
- グロテスクなコンテンツや商品
- 非科学的な迷信に基づくコンテンツや商品
- 禁止されている医薬品 (日本の薬事法の分類に従う)
- 公の秩序または善良の風俗に対して攻撃的なコンテンツや商品
- 個人輸入のあっせん (海貨)
- 外貨振込
- ローン
- デートサイト
- 電子タバコ (ヴェポライザー)、水タバコ (シーシャ、フーカー) など
- 占い

カテゴリーにかかわらず、Stripe の金融パートナーおよびコンビニエンスストアチェーンが拒否する場合があります。
