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Stripe Connect と Charges API

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レガシーの API

The content of this section refers to a Legacy feature. Use the Payment Intents API instead.

Charges API は、以下の機能をサポートしていません。これらの多くはクレジットカードのコンプライアンスのために必要となります。

  • インドの加盟店
  • カード認証に関する銀行のリクエスト
  • 強力な顧客認証 (SCA)

Connect を使用して支払いを作成し、連結アカウントに送金する方法は以下のとおりです。これらのオプションの設定方法によって Stripe の手数料が決まります。

Connect では、連結アカウントへの支払いの作成に 3 種類の方法を使用できます。Connect の各種の支払い方法について、詳細は選択方法に関するドキュメントをご覧ください。これらのオプションの設定方法によって Stripe の手数料が決まります。

このページでは、連結アカウントに使用される Charges API を呼び出す方法のみを説明します。その他の関連する API を呼び出す方法については、リンクで示されたページでご確認ください。

ダイレクト支払い

連結アカウントでダイレクト支払いを作成するには、以下のように Charge オブジェクトを作成し、連結アカウントの ID 値を使用して Stripe-Account ヘッダを追加します。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/charges \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -H "Stripe-Account:
{{CONNECTED_ACCOUNT_ID}}
"
\ -d amount=1000 \ -d currency=usd \ -d source=tok_visa

この例では、テストトークン tok_visa を使用していますが、代わりに Stripe.js と Elements を使用してテストカードをトークン化することもできます。

詳細については、支払いを受け付けるをご覧ください。

ダイレクト支払いに対するプラットフォーム手数料を回収する

Connect を使用すると、お客様のプラットフォームはダイレクト支払いに対するプラットフォーム手数料を課金できます。支払いに対するプラットフォーム手数料を評価するには、以下のように正の整数としてオプションの application_fee_amount 値を渡します。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/charges \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -H "Stripe-Account:
{{CONNECTED_ACCOUNT_ID}}
"
\ -d amount=1000 \ -d currency=usd \ -d source=tok_visa \ -d application_fee_amount=123

送金が利用できるかどうかや、返金などについて、詳細はダイレクト支払いをご覧ください。

デスティネーション支払い

デスティネーション支払いを作成するには、以下のように transfer_data[destination] 属性で連結アカウントの ID を渡します。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/charges \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d amount=1000 \ -d currency=usd \ -d source=tok_visa \ -d "transfer_data[destination]"=
{{CONNECTED_ACCOUNT_ID}}

この例では、テストトークン tok_visa を使用していますが、代わりに Stripe.js と Elements を使用してテストカードをトークン化することもできます。

詳細については、支払いを受け付けるをご覧ください。

application_fee_amount を使用してデスティネーション支払いの手数料を回収する

application_fee_amount を使用してデスティネーション支払いを作成すると、支払いのキャプチャ後に、支払い総額が即座にプラットフォームから transfer_data[destination] アカウントに送金されます。その後、application_fee_amount (上限は支払い総額) がプラットフォームに送金され、回収されます。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/charges \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d amount=1000 \ -d currency=usd \ -d source=tok_visa \ -d application_fee_amount=123 \ -d "transfer_data[destination]"=
{{CONNECTED_ACCOUNT_ID}}

レポート作成操作を向上させるため、プラットフォーム手数料が回収されると、Application fee (プラットフォーム手数料) オブジェクトが作成されます。レポートを作成するには、Application fee オブジェクトで amount プロパティを使用します。これにより Application Fees エンドポイントでこれらのオブジェクトにアクセスできるようになります。

transfer_data「amount」を使用してデスティネーション支払いの手数料を回収する

transfer_data[amount] を使用しても手数料を回収できます。

transfer_data[amount] は transfer_data[destination] に送金される支払い金額を示す正の整数です。支払い金額からプラットフォームの手数料を差し引き、その計算結果を transfer_data[amount] として渡します。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/charges \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d amount=1000 \ -d currency=usd \ -d source=tok_visa \ -d "transfer_data[amount]"=877 \ -d "transfer_data[destination]"=
{{CONNECTED_ACCOUNT_ID}}

送金が利用できるかどうかや、返金などについて、詳細はデスティネーション支払いをご覧ください。

支払いと送金別方式

注意

支払いと送金別方式は、プラットフォームと連結アカウントの両方が同じ地域にある場合にのみ使用できます。たとえば、プラットフォームのアカウントがヨーロッパにある場合は、連結アカウントもヨーロッパに所在する必要があります。

支払いを作成して関連する送金を設定するには、transfer_group を作成し、その支払いを transfer_group に割り当てます。

Command Line
curl
# Create a Charge: curl https://api.stripe.com/v1/charges \ -u
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:
\ -d "amount"=10000 \ -d "currency"="usd" \ -d "source"="tok_visa" \ -d "transfer_group"="{ORDER10}"
Command Line
curl
# Create a Transfer to a connected account (later): curl https://api.stripe.com/v1/transfers \ -u
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:
\ -d "amount"=7000 \ -d "currency"="usd" \ -d "destination"="{{CONNECTED_STRIPE_ACCOUNT_ID}}" \ -d "transfer_group"="{ORDER10}"
Command Line
curl
# Create a second Transfer to another connected account (later): curl https://api.stripe.com/v1/transfers \ -u
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:
\ -d "amount"=2000 \ -d "currency"="usd" \ -d "destination"="{{OTHER_CONNECTED_STRIPE_ACCOUNT_ID}}" \ -d "transfer_group"="{ORDER10}"

この例では、テストトークン tok_visa を使用していますが、代わりに Stripe.js と Elements を使用してテストカードをトークン化することもできます。

詳細については、支払いを受け付けるをご覧ください。

支払いと送金別方式で on_behalf_of を使用する

支払いと送金別方式のデフォルトでは以下のようになります。

  • 支払いはプラットフォームの国で決済されます。
  • プラットフォームの国の手数料構造が使用されます。
  • 顧客のクレジットカードの明細書にはプラットフォームの情報が表示されます。

プラットフォームではなく、連結アカウントの国を使用し、その情報を表示させるには、on_behalf_of 引数を使用します。

注意

on_behalf_of は、card_payments ケイパビリティを保有する連結アカウントで、支払いと送金別方式を利用する場合のみ使用できます。

Command Line
cURL
curl https://api.stripe.com/v1/charges \ -u "
sk_test_BQokikJOvBiI2HlWgH4olfQ2
:"
\ -d amount=1000 \ -d currency=usd \ -d source=tok_visa \ -d on_behalf_of=
{{CONNECTED_ACCOUNT_ID}}

送金を利用できるかどうかや、返金などについて、詳細は支払いと送金別方式を作成するをご覧ください。

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