Webhook エンドポイントを追加する
開発者ダッシュボードを使用して、新しい Webhook エンドポイントを作成し、Stripe からイベントを受信します。
このガイドでは、開発者ダッシュボードを使用して新しい Webhook エンドポイントを作成する方法を説明しています。
注
ワークベンチは開発者ダッシュボードの代わりとなります。 これは、デフォルトですべての新しい Stripe アカウントで自動的に有効になります。この設定は、ダッシュボードの開発者 設定から行います。
ワークベンチで新しい Webhook エンドポイントを作成する方法をご覧ください。
新しい Webhook エンドポイントを作成する
Stripe は、アカウントと Connect の 2 つのエンドポイントタイプに対応しています。Connect アプリケーション)を作成している場合を除き、アカウント でエンドポイントを作成します。各 Stripe アカウントには、最大 16 個の Webhook エンドポイントを登録できます。
注
ダッシュボードでエンドポイントを作成する際、アカウントの API バージョンまたは最新の API バージョンのいずれかを選択できます。stripe webhook_
を使用して Workbench で他の API バージョンをテストできますが、本番環境で他の API バージョンを使用するには、APIを使用して Webhook エンドポイントを作成必要があります。
次の手順を使用して、開発者ダッシュボードに Webhook エンドポイントを登録します。