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ホーム開発者向けリソースChangelogAcacia2024-09-30.acacia

注

このページはまだ日本語ではご利用いただけません。より多くの言語で文書が閲覧できるように現在取り組んでいます。準備が整い次第、翻訳版を提供いたしますので、もう少しお待ちください。

配送先住所を確認するためのデフォルト値を更新しました対応が必要な変更点

新機能

カードの配送ステータスをより正確に追跡し、カードが配送に出されたタイミングを把握することができます。また、更新された配送先住所の検証のデフォルトである validation_and_normalization は、住所を自動的に検証して正規化するため、配送エラーの可能性が減り、配送の成功率が向上します。

対応処理が必要な変更である理由

この変更により、新しいデフォルト値が導入されます。

影響

送付できない可能性が高いカードの配送先住所に対してエラーを生成し、住所確認のプロセスを増やします。

変更点

値変更する列挙値
submitted追加済み
Issuing.Card.shipping.status

アップグレード

  1. Workbench で現在の API バージョンを表示します。
  2. SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
    • SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2024-09-30.acacia を含めるように API リクエストを更新してください。
  3. Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
  4. 新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
  5. Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
  6. Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。

関連する変更点

  • 物理カードの住所確認を追加しました
  • 不審請求の申請の一部として売上が差し引かれた場合の新しい Webbook イベントを追加しました
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