アカウントまたは個人の本人確認で、表面と裏面のアップロードがサポートされるようになりました対応が必要な変更点

新機能

legal_entity[verification][document] (Person オブジェクトの individual[verification] および verification に配置) をハッシュに移動します。

front フィールドと back フィールドは、ドキュメントの両面のアップロードに対応しています。
details_code フィールドに新しいエラータイプが追加されました: document_corrupt、document_failed_copy、document_failed_greyscale、document_failed_other、document_failed_test_mode、document_fraudulent、document_id_country_not_supported、document_id_type_not_supported、document_invalid、document_manipulated、 document_missing_back、document_missing_front、document_not_readable、document_not_uploaded、document_photo_mismatch、および document_too_large。

この変更により、確認書類のプロパティが再構成され、エラー報告が拡張されます。

Workbench で現在の API バージョンを表示します。
SDK を使用している場合は、この API バージョンに対応する SDK バージョンにアップグレードします。
- SDK を使用していない場合は、Stripe-Version: 2019-02-19 を含めるように API リクエストを更新してください。
Webhook エンドポイントに使用する API バージョンをアップグレードします。
新しいバージョンに対して、実装内容をテストします。
Connect を使用する場合は、Connect の実装内容をテストします。
Workbench でアップグレードを実行します。バージョンをロールバックできるのは 72 時間以内です。

Stripe API のアップグレードについて、詳細をご確認ください。