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1 回限りの請求書では、デフォルトで自動的に支払いが回収されなくなりました対応が必要な変更点

新機能

auto_advance は、デフォルトで 1 回限りの請求書の false に設定されるようになり、ステータスが draft のままになる期間を制御できるようになっています。詳細については、自動進行をご覧ください。

影響

1 回限りの請求書でデフォルトの auto_advance 値を false に設定すると、これらの請求書が下書きステータスのままでいる期間を管理できます。1 回限りの請求書の進行を手動で管理できるため、確定前に審査やカスタマイズの時間をさらに取ることができる可能性があります。

Upgrade

  1. View your current API version in Workbench.
  2. If you use an SDK, upgrade to the corresponding SDK version for this API version.
    • If you don’t use an SDK, update your API requests to include Stripe-Version: 2018-11-08
  3. Upgrade the API version used for webhook endpoints.
  4. Test your integration against the new version.
  5. If you use Connect, test your Connect integration.
  6. In Workbench, perform the upgrade. You can roll back the version for 72 hours.

Learn more about Stripe API upgrades.

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